女子日本代表さくらジャパン (世界ランク=WR11位) は、韓国 で行っている「韓国 (フレンドリーマッチ) 遠征 2022」の最終戦で、韓国 (WR12位) に 2-6 で敗れ、1勝3敗で終えました。

韓国遠征 2022 ニュース記事:初戦 [日本 4-2 韓国] 第2戦 [日本 0-2 韓国]第3戦 [日本 1-2 韓国]

試合№.4
日本 vs 韓国
2 1Q 0-2
2Q 0-1
3Q 1-2
4Q 1-1
6

出場選手リスト [2022.11.7 更新]

試合内容

第1Q 立ち上がりは、チャンスを伺いつつプレスからボールを奪い、攻め込む作戦であった。その作戦は功を奏して、サイドバックのバックアップにより、センタリングするところまではできたが、得点チャンスには至らなかった。
その後も果敢に攻め、25mエリア内までは攻め込むが、シュート場面で焦りがでてしまい、決定的なシュートにまで至らなかった。一方、韓国に攻め込まれた時間帯もあったが、守備陣の冷静な判断により一進一退の状況が続いた。しかし、開始6分、数少ない敵のチャンスの中でPCを奪われ、それが得点となり失点を許した。その後は、日本も相手陣内に攻め入る場面もあったが、決定的な得点ができる状況を生み出せることができなかった。そのような中で、1Q残り50秒に、韓国に攻め込まれてゴールを許し、0-2とリードを広げられた。

第2Q 立ち上がりは勢いに乗った韓国にペースを握られ、ゴールを脅かされる場面が多かった。日本もなんとかペースを掴もうとするが、勢いに乗り切れない状況が続いた。その中で、相手にカウンター攻撃から得点を許して0-3とさらにリードを広げられた。日本もいくつかのチャンスはあったものの、得点を挙げることができないまま0-3で前半を折り返す展開となった。
ハーフタイムでは、失点に繋がったフィジカル面の反省、ボール回しのパスのスピード、ポジショニングの修正を話し合い、後半への意欲を再確認した。

第3Q 立ち上がりから日本は積極的にプレーし、相手陣内に攻め込むが得点に繋がらなかった。2分、韓国に攻め込まれた際の日本の守備が故意という判定でPSを与えてしまい、さらに失点を広げてしまった。その後、平光選手の早いリスタートから永井友理選手へパス、永井選手が右サークルトップからリバースヒットを逆サイドポストに放ちゴールとなりようやく1点を返して1-4とした。しかし、その後韓国に簡単にサークルインを許してPC を奪われ、そのPCを決められ1-5と再びリードを広げられ、3Qを終えた。

第4Q 最終戦の最後の15分にすべてを出し切る気持ちで攻め込む場面を作ったが、逆に相手にPCを取得され、一旦は守備陣が粘ったものの、アゲインのPCを与えてしまい、それを決められて1-6とさらにリードを許した。最後まで粘りを見せた日本も果敢にプレーし、残り6分に今尾選手の右側サークルトップからのドリブル突破でチャンスを作り、パスを受けた平光選手がプッシュシュートを決め、2-6とした。平光選手にとっては、日本代表戦として記念となる初ゴールとなった。

今回は、試合結果こそ良いものではありませんでしたが、遠征の主たる目的であった、「若手選手の育成」と「若手選手とベテラン選手の連携」は達成することができました。
日本からご声援いただき誠にありがとうございました。12月にはスペインでのNations Cupがありますので、この経験を活かして結果を残していく所存です。
引き続きご支援、ご声援のほどよろしくお願いいたします。

(文責:女子日本代表チーム チームマネージャー 新井麻月)

得点

  • 40分 FG – #7 FW 永井友理 (ソニーHC BRAVIA Ladies)※ アシスト:平光杏⾐
  • 53分 FG – #14 MF 平光杏⾐ (岐⾩県⽴岐⾩各務野⾼等学校)※ アシスト:今尾明穂

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