女子日本代表さくらジャパン (世界ランク=WR11位) は、韓国 で行っている「韓国 (フレンドリーマッチ) 遠征 2022」の初戦で、韓国 (WR12位) に 4-2 で勝利しました。

試合№.1
日本 vs 韓国
4 1Q 1-0
2Q 1-1
3Q 0-1
4Q 2-0
2

出場選手リスト [2022.11.3 更新]

試合内容

第1Q 日本のミスからテンポを掴めず、韓国に押されぎみの立ち上がりであった。韓国が初めのシュートを放ったが得点には至らず。
相手には責められるが我慢して日本のホッケーである高い位置での激しいプレスとスピードを意識したボール回しを徹底していき、1Q中盤でようやく流れを掴み始めた。初めのサークルインは橋本選手からであった。相手もプレスを激しく積極的にかけてきたが、日本も積極的に前でかけ徐々にボールポゼッションを高めっていった。

第2Q 韓国に初めのPCを奪われるが、第一守備者鈴木選手が体をはりアゲインとなったが相手の得点にはつながらなかった。2Q前半は再び相手に押されて、プレーの判断ミスによりボールポゼッションが長く取りきれずに責められ失点。そこから再び積極的なプレスからプレスカットに成功し、サークルインをするなどしてリズムを取り戻した。しかし、サークル内での結果が出せずに逆に相手に簡単にサークルインを許しP Cを取得された。その後、再度攻め込み立岩選手がサークル左45°からの華麗なリバースヒットを逆サイドに放ち高島選手が相手前で触り2点目のゴールを決めた。立て続けに島田選手からいいパスが狩野選手に通り、非常にいいゴールチャンスではあったがわずかなところで得点には結びつかなかった。責められる場面もあったが、吉原選手の素晴らしいタックルと硬い守備でピンチを防ぎ前半を折り返した。

第3Q 日本としてもFWの高島選手、今尾選手、永井選手筆頭にFW陣から積極的にいいプレスからリスタート、そしてサークルインまで流れあるアタックができておりチャンスを生み出せていた。しかし、守備の際に相手に対するプレッシャーがあまく手を出せておらず簡単にサークルインを許してしまいアゲインも含め4つのPCを奪われた。最終的にそのP Cから失点し2-2となった。

第4Q 立ち上がりから積極的に日本が攻め、3Qに引き続きFWの良いプレスから流れを掴んでいった。MFもDFとの中継を担い、ゲームの流れを生み出す動きも試合全体を通じて徐々に機能してきた。FWからのプレスに対しても後ろも連動し押し上げて、チームとしてプレスをかけられている場面も多々生まれていった。その流れから再びキャプテン永井選手のFGで3-2とし勢いづき、その後すぐに狩野選手の技術あるベースラインからの回り込みから最後川口選手が押し込み4点目を取得。その後、やはり韓国も狭いエリアでの技術は高く、サークルに入れればPCを奪われそこからのピンチも数本あった。しかし、最後まで集中を切らさずに戦い切ることができ4-2で試合を終えた。

(文責:女子日本代表チーム チームマネージャー 新井麻月)

得点

  • 12分 FG – #10 MF  佐々木萌 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 26分 FG – #15 FW  髙島瑠唯 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 54分 FG – #13 FW  永井友理 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 59分 FG – #8 MF  川口花菜 (ソニーHC BRAVIA Ladies)

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