ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR16位) は、オランダ・アムステルダム で行われている「第16回 FIH ワールドカップ (2026/ベルギー・オランダ) 」の第3戦で オランダ (WR2位) と対戦し、1-4 で敗れました。

3敗 となった日本は、予選リーグAを4位で通過しました。

日本は、8月22日 20:00 (日本時間) より行われる 9-16位順位決定予備リーグ戦 (グループ G) にて パキスタン (WR12位・グループD 3位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにてライブ配信 (予定) を行っております。
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※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 8月15日 (大会前) 時点

試合No.24 8月21日 (火) 1:00 開始 (日本時間・20日 深夜25:00)
日本 vs オランダ
1 – 1Q 1-1
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-3
4

第3戦 公式試合記録

FIH Hockey World Cup Belgium & Netherlands 2026、予選グループ第3戦の相手は、世界ランキング2位でパリ五輪金メダルの開催国オランダである。

第1Q オランダのセンターパスで試合開始。2分、オランダは右サイドから強打をゴール前に入れ、ファーポストの51番Ducoがタッチシュートを狙うがゴール左に外れる。直後に29番Tijmenにグリーンカードが出される。数的優位を活かしたい日本はサークル付近までボールを運ぶがオランダの堅い守備に阻まれ、決定機を作れない。7分、右サイドから8番高出、14番藤島、11番松本とテンポよくパスをつなぎ、右斜め45度に走り込んだ高出が松本からのパスを受けてリバースヒットを放つもGKが好セーブ。直後のロングコーナーで高出からパスを受けた16番齊藤がダイレクトでサークル内に入れ、松本がツータッチで縦打ちのリバースヒットを決めて先制点を挙げる。12分、オランダが左サイドからサークル内に攻め込み、8番Thierryのパスを7番Thijsが押し込んで同点となる。14分、オランダがPCを獲得。2番Jipの右外へのタッチを狙ったパスが19番Tjepの足に当たって日本ボールとなる。15分、右サイドから14番藤島と12番永井がパスで相手を崩し、サークル内で受けた9番河邉がヒットシュートを打つがGKがキックでクリアする。1-1で第1Qを終える。

第2Q 前線から積極的にプレスをかける日本は9番河邉や6番木村が高い位置でボールを奪い、サークル付近まで攻めるがシュートまで持っていくことができない。8分、オランダは右サイドから左サイドにスクープパスを飛ばし、16番Florisがヒットシュートを狙うがミートできず。9分、左サイドで8番高出のパスを受けた6番木村がリバースヒットを狙うが相手のチェックを受け、打ちきれない。お互いにサークル近くまでボールを運ぶものの好機を作れず、1-1で前半を折り返す。

第3Q 33分、右サイドから16番齊藤がゴール前にパスを入れ、ゴール前に6番木村、18番田中翼が走り込むがボールに触ることができない。その後のプレスで8番高出がボールを奪取し、4番川原につないでPCを獲得。38番山田彪がドラッグフリックを打つがGKにセーブされ、リバウンドに13番山下と6番木村が詰めるがこれもGKにクリアされる。42分、6番木村がスティックにボールを引っ掛けてスピンしながら相手の足にボールを当て、PCを獲得。14番藤島のドラッグフリックはGKがセーブし、ルーズボールを8番高出がダイレクトで打つがこれもGKがクリアする。43分、オランダがPCを獲得。2番Jipのドラッグフリックは30番GK𠮷川がセーブ。その後の混戦から再びシュートを打たれるがこれもGK𠮷川が左手でクリアし、得点を許さない。45分、相手のレシーブミスを拾った9番河邉が前線にドリブルで駆け上がり、12番永井から19番大岡につないで大岡がゴール方向に打ち込むが相手DFにカットされる。1-1のまま、第3Qを終える。

第4Q 47分、8番高出にグリーンカードが出される。ゴール前まで再三ボールを運ばれるが、GK29番北河を中心に粘り強く守り、得点を与えない。50分、相手の強い打ち込みが13番山下の足に当たり、一時的にベンチに下がる。その後のフリーヒットでオランダは左にパスを回し、連動したパスワークで崩して9番Koenがプッシュシュートを試みる。これを4番川原がスティックでチェックにいき、PSを与えてしまう。2番Jipが決めてオランダが1点リードする。52分、相手のセンタリングが4番川原の身体に当たり、川原は一時的にベンチに下がり、13番山下がピッチに戻る。53分、オランダが右サイドからダイレクトパスをゴール前に入れ、51番Ducoがシュートを打つがGK29番北河が好セーブを見せる。55分、オランダがPCを獲得。29番Tijmenが強烈なスイープシュートを決めてリードを2点差に広げる。56分、オランダが再びPCを獲得。29番Tijmenがまたもやスイープシュートを決めて、1-4となる。終盤も日本はプレスからボールを奪い、攻め上がるが決定機は作れず。世界ランキング2位のオランダ相手にアウェイで善戦したが、1-4で試合が終了した。

日本は予選Aプール4位通過となり、グループG(9-16位順位決定予備リーグ)に入る。
次戦は8月22日(土)13:00(現地時間)より、世界ランキング12位のパキスタンと対戦する。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム)
チームマネージャー兼アシスタントコーチ 藤本一平)

得点

  • 8分 FG – #11 FW 松本和将 (ALL STICKS CLUB)

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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