2013年11月02日
男子日本代表 第3回 アジアチャンピオンズトロフィー 初戦 [日本 1-0 マレーシア]
第3回 AHF アジアチャンピオンズトロフィー (2013/各務原)
男子日本代表 試合結果のお知らせ
男子日本代表 (世界ランク=WR16位) は、岐阜県グリーンスタジアムで開幕したアジアチャンピオンズトロフィーの開幕戦でマレーシア (WR13位) と対戦し 1-0 で勝利しました。
日本は勝ち点3を獲得しましたが、得失点差によりパキスタン、インドに続くグループリーグ暫定3位です。
第2戦は11月3日18時30分 (日本時間) よりインド (WR11位) と対戦します。
試合結果 (現地時間)
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(前半) 立ち上がりは守備をしっかりと固める日本に対して、マレーシアがやや優位に試合を進める展開となる。14分マレーシアはレフトの高い位置でボールを奪い、サークルインするとPCを取得。これは日本GK高瀬がドラッグフリックシュートのリバウンドシュートも含め、冷静に処理し得点を与えない。日本は17分レフトのサークルトップのセットプレーから中山がサークルインすると最後は山部がPCを取得する。このPCは2連続で奪うも、得点を奪うことができない。31分日本は中盤で中山がボールを奪うと、藤本と吉原を含めたコンビネーションでパスを繋ぎライトからサークルインすると、最後はレフトから走り込んだ河内がダイレクトヒットシュートを試みるが、これは惜しくもゴール右に外れ得点ならず。前半は両チーム無得点で試合は後半へ。
(後半) 後半に入ると日本はボールへの素早いチェックで、何度かマレーシアからボールを奪いチャンスを作るが、得点を奪うには至らない。その後マレーシアも反撃に入り、日本ゴールに攻め込むが、キャプテン粥川・GK高瀬を中心とした守備陣は冷静に対応し、得点を与えない。試合終盤に入ると、得点の欲しい両チームの攻守が何度も入れ替わる展開となる。63分マレーシアは23mライン手前の中央からサークル内へのパスでPCを取得する。日本はこのPCのドラッグフリックシュートを山下が身体を張って死守する。試合終了間際には、日本が何度もマレーシア陣内に攻め込むと、68分粥川がマレーシアの苦し紛れのスクープボールを素早く処理し、ロングボールを前線の藤本に渡すと、藤本からフリーでボールを受けた橘が右45度から放ったシュートは、ゴール左に僅かに外れる。70分マレーシアは最後の攻撃を仕掛けると、ドリブル突破は失敗に終わりバックラインにボールがこぼれ、日本ボールとなる。このままスコアレスドローの引き分けで終わるかと思われたが、粥川が素早くスクープボールを前線の橘に送り、レフトからのセンタリングに川上啓がタッチシュートすると、GKのファインセーブのこぼれ球に反応した山部がボールを流し込み、日本は試合終了2秒前に劇的なゴールで勝利を飾った。
日本は重要な初戦の勝利を宿敵マレーシアからもぎ取った。
得点
- 後半35分 – 山部晃嗣 FG (名古屋フラーテルホッケーチーム)
試合戦評
- 男子日本代表 第1戦 試合記録・戦評 [2014.10.8 更新]
- 第1日目 全試合結果・戦評 (準備中)
以上
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