8月16日から8月26日まで、U18 ホッケー女子ユース日本代表 は、「オランダ遠征」を行なっており、競技結果は次の通りです。

初戦第2戦第3戦 ※ 2勝1敗

初戦

試合№.1 8月17日 (月) 会場 (都市):Aerdenhout
日本 vs ROOD-Wit
(オランダ)
2 1Q 1-0
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 1-0
0

初戦 公式試合記録

第1Q 日本のセンターパスで試合が開始される。開始1分、#18山本からのスクープパスを受けた#19伊藤がリバースシュートを打つも惜しくも#GKにセーブされる。ROOD-Witも3分にゴール前の混戦から、#3がリバースシュートを放つもゴールの枠を捉えられない。6分、左サイドから#42森川がドリブルで、サークル内に切り込みチャンスを作るも相手の粘りある守備でシュート打ち切れない。8分、#9吉原が相手DFから奪ったボールをゴール前にいた八十島につなぎ、1−0と先制する。その後も一進一退の攻防が続き、第1Qを終える。

第2Q 対するROOD-Witも、#11がドリブルでサークルに持ち込み得点を試みるも、日本の連動した守備でサークルに入れさせない。18分日本がPCを取得。#5吉田がドラックシュートを打つもGKに弾かれる。23分にもPCを取得し#18山本がシュートするも追加点を上げられない。その後も、お互い決定的なチャンスを作れないまま1−0で終える。

第3Q 32分ROOD~Witのビルドアップのボールをカットした#19伊藤がそのままサークルに入り、追加点を狙うも惜しくも決まらない。35分日本はPCを取得。そのPCのバリエーションから#18山本ー#5吉田ー#18山本とパスを繋ぎシュート打つがポストに当たり、ハイボールの判定となり、追加点を挙げることができない。何とか追いつきたいROOD-Witも右サイドからドリブルで持ち込みヒットシュートをするも#2森が落ち着いてセーブし、得点させない。

第4Q 46分日本は早いDFのパス繋ぎからのスルーパスに反応した#26関口が飛び出してチャンスを作る。その後も攻撃の手を緩めない日本は、高い位置からプレッシャーをかけ続け追加点を狙う。50分ROOD-Witの#13にグリーンカードが出され優勢に進める。59分PCを取得した日本は、#5吉田のドラッグシュートも右上段のポストに当たり、惜しくも追加点を挙げれない。終了間際、#10橋本のドリブルからゴール前にいた#9吉原へボールが渡り、落ち着いて流し込み追加点を挙げ、2−0で試合を終える。初戦を勝利した。

(文責:U18 ホッケー女子日本代表 チームマネージャー 高橋祥子)

得点

  • 8分 FG – #43 FW 八十島栄奈 (富山県立石動高等学校)
  • 59分 FG – #9 MF 吉原仁菜 (福井県立丹生高等学校)

第2戦

試合№.2 8月18日 (火) 会場 (都市):Heiloo
日本 vs HV Terriers
(オランダ)
1 1Q 1-1
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-1
2

第2戦 公式試合記録

第1Q 日本のセンターバスにより第1Q開始される。4分、#42森川が中央からドリブルで攻め上がり、前線にいた#16藤井が#42森川からのパスを受けリバースヒットシュートを打つがGKに弾かれるもリバウンドを拾いPCを取得する。そのPCを#18山本がドラッグシュートで右下段に見事に決め1−0と先制する。7分にも日本はPCを取得するもGKに止められる。一方、Terriersも細かいパスをつなぎ、ビルドアップでゲームメイクをする。10分、ビルドアップからのパスをサークル付近で受けた#17がヒットシュートを放つ。そのこぼれ球を#2に押し込まれ1−1となる。

第2Q 徐々に丁寧なビルドアップからTerriersが攻勢を強め、コートを広く活用し優勢に進め、21分にPCを取得。ドラッグシュート打たれるも、1番騎の#18山本を中心に守備陣が粘り、GK#2森も落ち着いて好セーブをし、得点を許さない。一方日本も、24分、25分にPCを取得するもTerriersの堅い守りで追加点を挙げることができない。27分には、Terriersのビルドアップのボールをカットした#10橋本がそのままサークルにドリブルで持ち込みシュートを打つがTerriersの必死の守備で得点できないまま1−1で終える。

第3Q 第3Q早々、日本は右サイドからのゴール前にセンタリングが通すが得点することができない。一方、Terriersもハーフプレスから前線へパスを繋ぎ攻撃を仕掛けヒットシュートを放つもチャンスをものにすることができない。何とか追加点を挙げたい日本は、35分、43分にPCを取得。そのPCもGK#1の好セーブにより得点できないまま1−1で終える。

第4Q お互いに一進一退の攻防が続きPCのチャンスを取得するも、得点には至らず試合が進む。そんな中、Terriersの早いリスタートからサークル内へボールを入れられ、GKがセーブするもそれをTerriersに押し込まれ2−1と逆転される。その後もオランダの優勢な試合運びとなりそのまま試合は終了し、日本が1-2でTerriersに敗退し、1勝1敗となる。

(文責:U18 ホッケー女子日本代表 チームマネージャー 高橋祥子)

得点

  • 4分 PC – #18 DF 山本鈴菜 (滋賀県立伊吹高等学校)

第3戦

試合№.3 8月19日 (水) 会場 (都市):Amsterdam
日本 vs Pinoke
(オランダ U18)
4 1Q 1-0
2Q 2-0
3Q 0-0
4Q 1-1
1

第3戦 公式試合記録

第1Q 日本のセンターバスにより第1Qが開始される。日本はスクープパスを活用し、前線の高い位置からプレッシャーをかけチャンスを作り、6分にPCを取得。 そのPCを#18山本がドラッグシュートを放つも惜しくもゴールの枠を捉えられない。さらに攻撃の手を緩めない日本は8分にPCを取得。 #5吉田がドラッグシュートを放つも惜しくも右ポストに当たる。そのこぼれ玉を#43八十島が押し込み1−0と先制する。その後も日本が優勢にボールを運び、第1Qを終える。

第2Q 16分、左サイドより#15青木がドリブルで持ち込んだボールをゴール前にいた#14桑本に流し、ダイレクトシュートを決め2−0と追加点を挙げる。その後もフルプレスを掛け続けた日本は、18分にPCを取得。#5吉田のドラックシュートは1番騎に当たりその後3度のPCのチャンスもPinokeの粘りある守りで追加点することができない。終了間際、左サイドからのセンタリングを#43八十島がリバースで押し込み3−0とリードをして終える。

第3Q 両チームのパステンポが上がり、さらにスピードが増す、日本は高い位置からプレスをかけインターセプトを狙う。Pinokeも細かいパスを繋ぎビルドアップから攻撃を仕掛け36分にPCを取得するが日本の堅い守りで得点できない。日本もPCのチャンスを得るもチャンスをものにすることができない。41分、Pinokeの早いパス展開から#14、#11に連続してヒットシュートを打たれるもGK#41野田が落ち着いてクリアし、得点を与えない。3−0で終える。

第4Q さらに一進一退の激しい攻防が続く。51分、右サイドから#43八十島からのボールを受けた#16藤井がゴール前にセンタリングを入れ、タイミングよく走り込んだ#19伊藤がタッチシュートを決め、4−0とする。何とか得点をしたいPinoke は55分、PCから細かいパスを繋がれシュートを打たれ、4−1となる。
Pinokeの早いビルドアップの攻撃に対し、日本チームはコート内でコミニケーションを高め、連動して守り続ける。終了間際の59分、相手のビルドアップのパスをカットした#16藤井は、#43八十島とパスを繋ぎ合い、PCを取得。その後も両チームとも激しい攻防を続ける試合終了とる。4−1で日本が勝利し、通算2勝1敗となる。

(文責:U18 ホッケー女子日本代表 チームマネージャー 高橋祥子)

得点

  • 10分 PC – #43 FW 八十島栄奈 (富山県立石動高等学校)
  • 16分 FG – #14 FW 桑本真衣 (山梨県立巨摩高等学校)
  • 30分 FG – #43 FW 八十島栄奈 (富山県立石動高等学校)
  • 51分 FG – #19 FW 伊藤詩 (岐阜県立岐阜各務野高等学校)

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