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女子日本代表「さくらジャパン」 2016
カナダ親善試合結果のお知らせ

女子日本代表「さくらジャパン」は、2016 カナダ親善試合 (岐阜・川崎重工ホッケースタジアム) の最終戦に 4-0 で勝利し、4戦全勝で終えました。

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女子日本代表「さくらジャパン」リオデジャネイロ・オリンピックに向けた日本・カナダ国際親善試合最終日、第4戦目が川崎重工ホッケースタジアムで行われ、4-0でさくらJAPANが4勝目をあげ、4戦全勝で国際親善試合全日程を終えた。

(Q1) カナダのセンターパスにより前半戦が開始される。日本は立ち上がりからコートを広く使ったテンポの速いパス回しで相手を翻弄する。最初のチャンスは2分、右サイドから西村がサークル内に打ち込みカナダDFのレシーブミスを湯田が落ち着いて拾い1点目を挙げる。その後も積極的に相手コートに攻撃を仕掛けるが、最終パスが僅かに合わずチャンスを作ることができない。9分、日本は中盤でのパスミスからカナダの強引なドリブルでPCを奪われるが、GK大家が落ち着いてセーブしゴールを許さない。12分、錦織が左サイドでボールをもらい勢いのある攻撃を仕掛ける。錦織、清水へと繋ぎゴール前の混戦からこぼれてきたボールを錦織が押し込み追加点を挙げる。その後、終了間際の15分、PCを獲得するが決定打に欠きそのまま2−0で1st Periodが終了する。

(Q2) 高い位置から積極的にプレスを仕掛ける日本は、17分、相手のアウトレットからのパスを柴田がカット、河村、永井葉月へとテンポよくパスが繋がるがサークル内、清水へのラストパスが僅かに合わない。追加点を挙げようと高い位置から激しいプレスを仕掛けていた日本だが、20分、一瞬の隙をつかれプレスが破られ一気にドリブルで持ち込まれ、最大のピンチを相手のミスに助けられる。その流れからペースを掴めないでいる日本は11分PCを奪われるが、これも相手のミスに助けられる。ピンチをしのぎ、徐々にペースを取り戻したい日本は28分、清水、29分、永井友理、30分、中川と連続的にシュートを放つがカナダGKとDFのファインセーブに阻まれ決定的なチャンスも決めきることができないまま前半が終了する。

(Q3) 日本のセンターパスにより後半戦が開始される。日本は立ち上がりから、厳しいプレスをかけボールを奪い相手コートで試合を進める。31分、右サイドでカットしたボールを中川、三橋へと繋ぎ、三橋が素早く回り込んでPCを獲得するが小野のシュートは相手のDFに阻止される。その後も31分、37分とPCを獲得するが、ゴールポストや相手DFに阻まれチャンスをものにすることができない。40分、日本のダイナミックなアウトレットで相手に揺さぶりをかけ、右サイドでボールを持った三橋が相手をスピードで振り切ろうとしたところで、後ろからカナダの激しいチェックにより再びPCを獲得する。このチャンスを林から阪口に合わせ3点目を挙げる。

(Q4) 4th periodに入っても日本は攻撃の手を緩めない。47分、PCを獲得しこのチャンスを永井葉月が豪快なヒットシュートでゴール左隅に決め4点目を挙げ一気に相手を突き放す。その後も相手コートで積極的に試合を進め48分、51分とPCを獲得するが、相手GKに阻止され追加点を挙げることができない。日本の足が徐々に止まり始めた隙をつき、カナダも意地を見せ強引なドリブル突破からチャンスを作ろうとするが、GK浅野がこれを冷静に止めシュート許さない。その後も日本は高いプレスからボールを奪い攻撃を仕掛けるがカナダDFの粘り強い守備に捕まり得点を挙げることができず4−0で試合が終了した。

(文責:女子日本代表アシスタントコーチ 三浦恵子)

  • PC 数:日本-9、カナダ-2
  • シュート数:日本-17、カナダ-5

得点

  • 2分 FG – #16 MF 湯田葉月 (コカ・コーラ ウエストレッド スパークス)
  • 12分 FG – #4 DF 錦織えみ (コカ・コーラウエスト レッドスパークス)
  • 40分 PC – #6 DF 阪口真紀 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 47分 PC – #15 MF 永井葉月 (ソニーHC BRAVIA Ladies)

試合記録・戦評

試合日程

以上

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