女子日本代表 2015 韓国強化遠征
試合結果のお知らせ

女子日本代表は、2015 韓国強化遠征 (韓国・金海市) の最終戦で 1-3 で敗れ、3勝2敗となり韓国遠征を終えました。

試合結果

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 本日最終日を迎え、対戦成績は3勝1敗と日本がリードしている。この遠征の集大成となる試合で、今回の課題を踏まえ、どのように戦うことができるか。また、苦しい状況下でのプランの変更を選手達が行うことができるかがポイントであった。【1Q】お互いに一歩もひかない試合展開となった。韓国は前線より厳しいプレスからチャンスを伺う。これに対し日本はアウトレットから素早くボールを展開し相手のプレスを成立させない。相手コートからはアウトレットコントロールより効率よくプレスを使い、カウンター攻撃を仕掛ける。最初のチャンスは11分韓国であった。左からサークルへ侵入され密集地帯からゴール前へボールをいれられ飛び込まれるが、逆サイドから戻っていた柴田が間一髪でこれを防いだ。しかし、13分23m内右側からのFHをサークル内へつながれゴール前へセンタリングされ押し込まれ先制される。【2Q】日本は、立ち上がりから相手コートに攻め込みチャンスを伺う。しかし、ミスから相手に奪われる回数が増える。このボールを韓国はスクープでプレスの後方へ落としカウンターを狙うが、韓国もミスが多くチャンスをいかすことができない。日本は中盤で奪ったボールから攻めこみセンタリングをいれるが、このボールをカットされカウンターを相手に与える。19分サークルトップからのFHよりボールを入れられマークミスで失点。2点目を奪われる。続く21分にもPCを奪われるがGK浅野のファインセーブで追加点を許さない。日本もサークル内へ攻め込みチャンスを伺うが決めきれず終了。【3Q】前半に増してプレスをかけ続ける韓国に苦戦する日本。開始早々、インターフェアの反則でPCを奪われると、これをドラッグで右下へ決められ3点目を奪われる。37分加藤からサークル内で待つ中島へパスが入りシュートするがゴールの上に外れる。相手陣地にあるボールを加藤が奪いゴール前で待つ中島へセンタリング。決定的な場面であったが、パスがずれ得点をあげることができない。その後も、お互いに自陣からパス回しをしようと一進一退の攻防が続くが両者決定打に欠き無得点に終わる。【4Q】52分中盤で相手ボールを奪い前線で待つ永井友理へボールが出ると、これを右側から走り込んできたフリーの加藤へパス。これに対し韓国は後ろから押し倒すがPCの判定。相手DFのフライングによりアゲインとなり、田中、加藤と繋ぎ1点を返した。日本は更にパステンポをあげ攻撃を仕掛けるが、追加点をあげることができずこのまま終了。最終戦を1対3と敗れ3勝2敗で韓国遠征を終えた。 今回の韓国遠征では、3つの課題をあげ、そこから発展させる形をとった。特にアウトレットコントロールからプレスへ転じる形はスムーズになり成長が見えた。逆にイージーなミスと状況判断を間違う場面も多く、選手個々が瞬時に自分の役割を判断し、素早く行動に移すことの重要性を再確認する必要ある。今回の遠征で得た課題を3月の合宿で克服強化し、4月のNZ8か国大会につなげていきたい。

  • PC 数:日本-2、韓国-4

得点

  • 52分 PG – 加藤 彰子 (コカ・コーラウエスト レッドスパークス)

試合記録・戦評

試合日程

以上

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