2015年10月28日
女子ホッケー日本代表「さくらジャパン」リオデジャネイロオリンピック出場権獲得
並びに 女子日本代表 候補選手・東京2020ターゲットエイジ候補選手の記者発表会 開催
女子ホッケー日本代表「さくらジャパン」
リオデジャネイロオリンピック出場権獲得 並びに
女子日本代表 候補選手・
東京2020ターゲットエイジ候補選手の記者発表会 開催
公益社団法人 日本ホッケー協会は、女子ホッケー日本代表「さくらジャパン」のリオデジャネイロオリンピック出場権獲得を受け、10月27日、岸記念体育会館にて、出場確定と代表候補選手などを発表する記者会見を行いました。会見には報道陣・スポンサー関係など150名程が出席し、はじめにワールドリーグセミファイナル・ベルギー戦のVTRが流れ、スタートしました。
冒頭、会長・横田努よりさくらジャパンの4大会連続出場決定を改めて報告し「大きな目標を一つ実現した。より高い目標にチャレンジし、さくらジャパンの成長に向けた体制を整えたい。さらに2020年東京オリンピックにつなげ、選手育成とホッケーの発展を目指したい」と挨拶しました。
ご来賓の日本トップリーグ連携機構・川淵三郎会長からは、選手への祝福の後「メダルを狙ってほしい。 (リオまでの) 良い強化が計画が練られている。ホッケーの強化について一緒に考えたい。何が必要か把握しメダル獲得に向けたバックアップをしていきたい。」とのお話をいただきました。
さくらジャパンの永井祐司監督は「出場が決まり感無量。ベルギー戦 (ワールドリーグセミファイル) は、勝たないとリオの可能性が消える大一番だった。引き分け後のSO戦ではGK・シューターが頑張り 4-2 で勝利できた。」と振り返り、「かつては五輪出場が夢だったが、コーチを経験したロンドンで参加するだけでは無意味だと痛感した。女子ホッケーは世界の上位20ヶ国が伯仲する戦国時代。4回目はメダルが求められる。簡単ではないが、選手とスタッフで強化合宿や遠征で力を合わせ、リオに向けた準備を進めたい。」と決意表明しました。
女子候補選手を代表した選手4人のコメントです。

中川未由希選手
(ソニーHC BRAVIA Ladies)
「五輪が確定してほっとした。これまでの取り組みの過程を振り返ると感慨深かった。 (現時点で) リオでのメダルは遠い夢だが、高い目標を掲げ来夏まで取り組みたい。」
永井葉月選手
(ソニーHC BRAVIA Ladies)
「自分のプレーを悔いなく全力でやりきったと言えるプレーをしたい。」
柴田あかね選手 (グラクソ・スミスクラインOrange United)
「ロンドンでは自分の持ち味を発揮できず、メダルにも届かず悔しかった。自信を持って世界の舞台で戦えるよう、残り少ない日数で、練習の日々を大切にし、メダルに向けてさくらジャパン一丸となり向上したい。結果がすべて。良い結果を報告したい。」
小野真由美選手 (コカ・コーラウエスト レッドスパークス)
「覚悟・責任を感じている。結果を残さないと何も残らない。リオではホッケーを知ってもらえるように、感動・喜びを与えられるチームになりたい。一日一日を大切に精一杯がんばりたい。」
強化本部長山口修一郎から今後の強化スケジュールの説明を行いました。
また、同じくリオデジャネイロ五輪に派遣される、国際A級審判員の相馬千恵子から挨拶を行いました。「4大会連続で、偶然にもさくらジャパンと同じアテネで (審判の) 夢を叶えられた。さくらジャパンと同時出場ができ嬉しい。ロンドン五輪では決勝戦を目指したが、3位決定戦 (の審判) で悔しかった。さくらジャパンはメダルを目指すが、私は決勝を目指し、裏で頑張りたい。」と話しました。
今後とも、さくらジャパンへの応援と、日本ホッケー協会に対するご支援をよろしくお願いいたします。
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