ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR17位) は、岐阜県各務原市 (会場:川崎重工ホッケースタジアム) で行われている「第20回 アジア競技大会 (2026/愛知・名古屋) 男子ホッケー競技」の第5戦で 韓国 (WR24位) と対戦し、2-3 で敗れました。

3勝2敗 (勝ち点9) となった日本は、予選リーグAを3位で通過しました。

日本は、10月1日 11:30 より行われる 5-8位決定予備戦にて タイ (WR48位・グループB 4位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 試合速報:
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※ FIH 世界ランキング 9月18日 (大会前) 時点

試合No.29 9月28日 (月) 17:45 開始 (※ 試合開始時間変更しました)
日本 vs 韓国
2 – 1Q 1-0
2Q 0-1
3Q 0-1
4Q 1-1
3

第5戦 公式試合記録

第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)男子ホッケー競技、予選グループA・第5戦の相手は世界ランキング24位の韓国。準決勝進出に向け、引き分け以上が必要な一戦となった。

第1Q 雨天の影響で試合開始が45分遅れ、17時45分に日本のセンターパスで試合開始。4分、韓国がPCを獲得。1本目は韓国がビデオリファーラルを要求し、日本の反則で再びPCとなる。6番YANGからタッチシュートを狙うが、14番藤島が低い姿勢でパスをカット。素早く前線へボールを送り、11番松本から左サイドの22番田中海へつなぐ。田中海が倒れ込みながらゴール前へセンタリングを入れると、相手DFのスティックに当たって軌道が変わったボールを1番山﨑が落ち着いて流し込み、先制する。9分、6番木村が前線でボールを奪い、PCを獲得。2番山田翔からパサーの11番松本を狙うが、ボールが相手のスティックに当たり、9番河邉がリバウンドを拾ってプッシュシュート。GKにセーブされ、再びPCとなる。再度、山田翔から松本につなぎ、ゴール前へパスを入れるが得点には至らない。12分、4番川原からサークル内の22番田中海へスクープパス。相手DFの5mの反則でPCを獲得する。14番藤島のドラッグフリックはGKにセーブされる。13分、4番川原がドリブルで切り込むと、8番RIMが接触を伴う危険なタックル。日本にPCが与えられ、RIMにはイエローカードが出され、5分間の退場となる。14番藤島がドラッグフリックを狙うがストップが乱れ、11番松本へのパスもレシーブミスとなり、追加点の好機を逃す。1-0で第1Qを終える。

第2Q 16分、プレスから1番山﨑が前線でボールを奪い、ドリブルで切り込む。ファーポストへパスを送り、11番松本がヒットシュートを放つがGKにセーブされる。29分、右サイドから9番河邉がドリブルで切り込み、リバースヒットシュート。GKにセーブされる。リバウンドを拾った韓国はカウンター攻撃からPCを獲得。6番YANGがドラッグフリックを決め、1-1の同点となる。その後はスコアが動かず、1-1で前半を終える。

第3Q 31分、韓国にPCを与えるが、6番YANGのドラッグフリックをGK30番𠮷川がセーブ。4番川原がリバウンドの競り合いで勝ち、日本ボールとなる。37分、23番川村が自陣右サイドでボールを奪い、カウンター攻撃。1番山﨑、22番田中海、19番大岡とテンポよくパスをつなぎ、大岡からゴール前へ走り込んだ川村へ合わせるが、シュートはゴール左に外れる。42分、日本はスクープミスやレシーブミスで立て続けにポゼッションを失い、韓国に流れが傾く。韓国がスクープパスをサークル内へ入れ、落下点の5mの反則でPCを獲得。28番KIMのドラッグフリックをGK30番𠮷川がセーブするも、リバウンドの競り合いからPSを与える。日本はビデオリファーラルを要求するが、ノーアドバイスポッシブルで判定は覆らず。6番YANGにPSを決められ、1-2と勝ち越される。失点直後、日本はセンターパスから左サイドを起点に攻撃。18番田中翼のパスをサークルトップで受けた1番山﨑が相手の反則を誘い、PCを獲得する。14番藤島のドラッグフリックを韓国DFが身体で防ぎ、PSを獲得。しかし、7番渡部のシュートはゴールポストに弾かれ、同点とはならない。45分、サークルトップのフリーヒットからゴール前へパスを入れ、競り合いから浮いたボールを9番河邉がシュートするが、ミートできず。1-2で第3Qを終える。

第4Q 51分、14番藤島からスクープパスを受けた2番山田翔がゴール前へヒットパスを送るが、11番松本はタッチできない。52分、韓国がサークルトップから素早くリスタートし、PCを獲得。28番がドラッグフリックを放つと、13番山下の身体に当たりPSとなる。8番RIMがこれを決め、1-3とリードを広げられる。56分、右サイドから6番木村が強烈なヒットパスを入れるが、9番河邉はタッチできず。58分、韓国のスクープパスを受けた17番OHがリバースヒットシュートを放つが、GK29番北河が好セーブ。最後まであきらめずに攻撃を続ける日本は60分、1番山﨑のドリブル突破からPCを獲得。14番藤島がドラッグフリックを決め、1点差に詰め寄る。準決勝進出に向けて追いつきたい日本だったが、あと一歩及ばず。日本は2-3で韓国に敗れた。

日本は予選グループ5試合を終え、3勝2敗、勝点9でグループA・3位となった。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム)
チームマネージャー兼アシスタントコーチ 藤本一平)

得点

  • 4分 FG – #1 FW 山﨑晃嗣
  • 60分 PC – #14 MF・DF 藤島来葵 (ALDER 飯能)

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