ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR16位) は、オランダ・アムステルダム で行われている「第16回 FIH ワールドカップ (2026/ベルギー・オランダ) 」の 9-16位順位決定予備リーグ (グループ G) 初戦 で パキスタン (WR12位・グループD 3位) と対戦し、3-4 で敗れました。

日本は、8月24日 16:30 (日本時間) より行われる 9-16位順位決定予備リーグ (グループ G) 第2戦 にて ウェールズ (WR15位・グループD 4位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにてライブ配信 (予定) を行っております。
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※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 8月15日 (大会前) 時点

試合No.30 8月22日 (土) 20:00 開始 (日本時間)
日本 vs パキスタン
3 – 1Q 2-0
2Q 0-1
3Q 1-3
4Q 0-0
4

9-16位順位決定予備リーグ (グループ G) 初戦 公式試合記録

FIH Hockey World Cup Belgium & Netherlands 2026、9-16位順位決定予備リーグ・グループG 第1戦の相手は、世界ランキング12位のパキスタンである。

第1Q 日本のセンターパスで試合開始。序盤から日本が積極的にサークルに攻め込む。1分、19番大岡がプッシュシュートを打つがGKにセーブされる。2分、日本がPCを獲得。38番山田彪のドラッグフリックは相手DFがスティックで防ぐ。3分、再び日本がPCを獲得するがストップミスで相手ボールとなる。5分、パキスタンがサークル右からリバースヒットを打つがGK30番𠮷川がセーブする。6分、4番川原のパスカットを起点に、9番河邉、19番大岡とつないで大岡がリバースヒットを放ち、相手GKに当たったボールがゴール前に流れ、6番木村が詰めてリバースで押し込もうとするもゴール右上に外れる。7分、日本がPCを獲得。38番山田彪のドラッグフリックがゴール右下に決まり、日本が先制する。15分、16番齊藤がサークル内に打ち込み、相手DFのクリアを14番田中海がインターセプトし、リバースヒットをゴール右下に決め、2-0とリードを広げる。

第2Q 序盤はお互いに決定機を作れない時間が続く。19分、パキスタンの17番HAMMADUDINにグリーンカードが出される。21分、パキスタンは15番ALIがドリブルで右サイドをえぐり、ゴール前にパスを入れるが38番山田彪が詰めてシュートを打たせない。22分、パキスタンはロングコーナーからワンタッチパスをサークル内に流し、混戦から8番RANAがダイレクトで押し込んで1点を返す。23分、11番松本が巧みなドリブルでPCを獲得。14番藤島のドラッグフリックは1stランナーの膝に当たり、デンジャラスの反則で相手ボールとなる。25分、14番藤島が左サイドをスキルフルなドリブルで突破し、前線の9番河邉が受けてリバースヒットを放つがGKがセーブする。27分、38番山田彪にグリーンカードが出される。その後、パキスタンが猛攻を仕掛けるも日本は粘り強く守り抜き、2-1で前半を折り返す。

第3Q 30分、パキスタンがPCを獲得。5番KHANのドラッグフリックをGK30番𠮷川が左足でセーブする。直後に再びパキスタンがPCを獲得。左から走り込んだ8番RANAがリバースタッチをゴール上段に突き刺し、2-2の同点となる。33分、パキスタンの7番SHAKEELが中央からサークル内に強打を入れ、17番HAMMADUDINがタッチシュートを決めて2-3となる。35分、日本がPCを獲得。2番山田翔のパスを1番山﨑がタッチで決めて3-3と同点に追いつく。38分、パキスタンの8番RANAがヒットシュートを放ち、GK30番𠮷川が好セーブし、その後のリバウンドは16番齊藤、2番山田翔がゴール前で死守し、得点を許さない。41分、パキスタンは右サイドのフリーヒットから16番BUTTがドリブルで切り込み、パスを受けた9番SHAHIDが振り向きざまにプッシュシュートを決め、再びリードを奪う。44分、ABDULLAHが9番河邉を背後から意図的に押し、イエローカードが出され、5分間退場となる。数的優位となった日本はPCを獲得。しかし、38番山田彪のドラッグフリックはGKに右足でセーブされる。3-4で第3Q終了。

第4Q 引き続き数的優位の日本は前線からプレスをかけ、攻勢に出る。48分、16番齊藤のスティックに交錯したパキスタン選手が転倒し、PCが与えられるが日本はビデオリファーラルを要求し、PCは取り消しとなる。49分、ゴール前で11番松本が相手DFに倒され、アンパイアリファーラルが要求されたが、シリアス・ミスコンダクトには該当せず。53分、9番河邉がPCを獲得。パキスタンは守備の準備が遅れ、5番KHANにグリーンカードが出される。38番山田彪のドラッグフリックは1stランナーのスティックに防がれる。54分、9番河邉がリバースヒットを放つが相手DFにブロックされる。58分、パキスタンが右サイドからゴール前にパスを入れ、24番MUSTAFAがタッチするがゴール左に外れる。直後に日本はサークル内でフリーの9番河邉が18番田中翼からパスを受けるがレシーブミスでシュートに至らない。最後まで諦めずに攻め込む日本は60分、PCを獲得。38番山田彪のドラッグフリックはGKにクリアされ、得点ならず。その後もゴールをこじ開けることはできず、3-4で逆転負けを喫した。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム)
チームマネージャー兼アシスタントコーチ 藤本一平)

得点

  • 7分 PC – #38 DF 山田彪太 (朝日大学)
  • 15分 FG – #22 MF 田中海渡 (GIFU ASAHI BLUE DEVILS)
  • 36分 PC – #1 FW 山﨑晃嗣

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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