ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR16位) は、オランダ・アムステルダム で行われている「第16回 FIH ワールドカップ (2026/ベルギー・オランダ) 」の 13位決定戦で、フランス (WR9位・グループH 3位) と対戦し、1-3 で敗れ、日本は今大会14位で終えました。

(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにて試合映像配信 を行っております。
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※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 8月15日 (大会前) 時点

試合No.41 8月28日 (金) 16:30 開始 (日本時間)
日本 vs フランス
1 1Q 0-0
2Q 1-1
3Q 0-0
4Q 0-2
3

13位決定戦 公式試合記録

FIH Hockey World Cup Belgium & Netherlands 2026、13位決定戦の相手は、世界ランキング9位のフランスである。

第1Q 日本のセンターパスで試合開始。序盤はフランスがボールを保持する時間が続くが、日本はゾーンディフェンスで組織的に守りを固め、決定機を作らせない。日本はボールを奪ってからのカウンター攻撃を狙うものの、パスミスやドリブルミスが重なり、シュートまで持ち込むことができない。12分、フランスはサークルトップ中央から28番CLÉMENTがプッシュシュートを放つが、7番渡部がスティックでクリア。0-0で第1Qを終える。

第2Q 17分、日本は自陣で3番DESGOUILLONSにボールを奪われる。パス&ゴーでオーバーラップしたDESGOUILLONSにリバースヒットを決められ、先制を許す。20分、スクープパスを受けた12番永井がリバースヒットを放つが、GKにセーブされる。同じく20分、フランスの12番XAVIERにグリーンカードが出される。22分、日本はハーフプレスから12番永井が相手と競り合い、こぼれ球を16番齊藤が拾って前線の1番山﨑へスルーパス。サークルトップでDFをかわした山﨑がリバースヒットを狙うと、相手DFが背後からインターフェアの反則を犯し、日本がペナルティストロークを獲得。7番渡部がゴール左中段に決め、同点に追いつく。その後はスコアが動かず、1-1で前半を折り返す。

第3Q 31分、フランスが左サイドから攻撃を仕掛け、ゴール前にパスを入れるが、GK29番北河がクリアする。36分、12番永井が相手からボールを奪い、22番田中海につなぐ。田中海は前線の1番山﨑へワンタッチパスを送り、山﨑は右サイドからゴール前へセンタリング。走り込んだ9番河邉がダイレクトでシュートを放つが、わずかにゴール左へ外れる。1-1のまま第3Qを終える。

第4Q 46分、フランスがPCを獲得。相手のドラッグフリックに対し、1stランナーの23番川村が身体を張って守り、再びPC。2本目のドラッグフリックはGK30番𠮷川がセーブし、ピンチを救う。47分、再びフランスがPCを獲得するが、23番川村が身体を張ってシュートコースに入り、相手のデンジャラスの反則で日本ボールとなる。49分、6番SELLERにグリーンカードが出され、日本は数的優位となるが、なかなかチャンスを作ることができない。59分、フランスが右サイドからゴール前へパスを入れると、28番CLÉMENTがタッチシュートを決め、1点のリードを奪う。さらにPCを獲得したフランスは、22番CHARLETがドラッグフリックを決め、リードを2点に広げる。最後まであきらめない日本は、試合終了間際に14番藤島が右サイドからゴール前へパスを入れ、9番河邉がヒットシュートを放つ。これはGKにセーブされるが、混戦からこぼれ球を1番山﨑が押し込む。ところが、審判は日本のスティックタックルの反則を取る。日本はビデオリファーラルを要求したが、判定は覆らず。善戦しながらも、またしても終盤に失点を喫し、1-3で敗れた。
日本は14位で大会を終えた。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム)
チームマネージャー兼アシスタントコーチ 藤本一平)

得点

  • 22分 PS – #7 DF 渡部純 (Selrio 島根)

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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