ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR16位) は、オランダ・アムステルダム で行われている「第16回 FIH ワールドカップ (2026/ベルギー・オランダ) 」の第2戦で ニュージーランド (WR11位) と対戦し、0-2 で敗れ、2敗となりました。

第3戦は8月21日 1:00 (日本時間・20日 深夜25:00) より オランダ (WR2位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにてライブ配信 (予定) を行っております。
  視聴にはアカウント登録とPASS (有料) の購入が必要です。

※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 8月15日 (大会前) 時点

試合No.13 8月18日 (火) 16:30 開始 (日本時間)
日本 vs ニュージーランド
0 – 1Q 0-1
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-1
2

第2戦 公式試合記録

FIH Hockey World Cup Belgium & Netherlands 2026、予選グループ第2戦の相手は、世界ランキング11位のニュージーランドである。

第1Q ニュージーランドのセンターパスで試合が開始された。6分、ニュージーランドがPCを獲得。ドラッグフリックの名手21番KaneがシュートをGK左足側に打つが、22番田中海が落ち着いてレシーブしてクリアする。日本はカウンター攻撃からサークル付近まで攻め込むが、パスが合わずにシュートまで持っていくことができない。10分、38番山田彪が相手スティックを叩いてしまい、グリーンカードの警告を受け、2分間の退場となる。日本は数的不利になったが、14番藤島の低い守備などで粘り強く守り、2分間をしのぎ切る。しかし、12分、ニュージーランドの37番Isaacが左サイドからドリブル突破してリバースヒットを放ち、それをファーポストの12番Samがタッチで決めて、先制点をあげる。13分、18番田中翼が相手DFを左にかわしてサークルに侵入し、相手の足にボールを当ててPCを獲得する。38番山田彪のドラッグフリックは相手DFのスティックに阻まれ、得点には至らず。0-1で第1Qを終える。

第2Qの序盤は、お互いにサークル付近までボールを運ぶものの、決定機には至らない。23分、ニュージーランドが左サイドからサークルに侵入し、39番Jamesがヒットシュートを打つが、GK29番北河が左手でセーブする。24分、右サイドから16番齊藤がサークル内に強いヒットパスを打ち込み、ニアポストの9番河邉とファーポストに走り込んだ1番山﨑がタッチを狙うが、合わせられず、好機をものにできない。24分、ニュージーランドがスクープパスを起点にPCを獲得。21番Kaneのドラッグフリックを23番川村がスティックで防ぎ、その後に再びPCを与えるも、GK29番北河がスティックでセーブして守り切る。28分、左サイドから18番田中翼がサークルトップの38番山田彪にスクープパスをつなぎ、19番大岡が中央からリバースヒットを試みるが、相手DFのチェックにあい、打ち切れない。30分、ニュージーランドがロングコーナーからテンポよくパスをつなぎ、37番Isaacがリバースヒットを打つが、23番川村がスティックで弾き、こぼれ球に反応した2番Scottがダイレクトシュートを狙うも、バックスティックの反則となる。0-1で前半を折り返す。

第3Q 32分に14番藤島がインターセプトから前線にボールを運び、9番河邉につないでリバースヒットを放つが、相手GKに左足でセーブされる。33分、左サイドで受けた9番河邉がドリブルで仕掛け、相手のインターフェアを誘ってPCを獲得。14番藤島がドラッグフリックを放ち、相手DFの足に当たったがプレーが続行されたため、ビデオリファーラルを要求。これが成功し、再びPCとなる。14番藤島からパサーの11番松本につなぎ、ゴール前に走り込んだ1番山﨑に合わせるが、相手DFの守備に阻まれ、得点ならず。36分、16番齊藤からパスを受けた11番松本が右サイドからドリブル突破し、ヒットシュートを放つが、GKが左足でクリアする。38分、ニュージーランドが右サイドからサークル内に強打を打ち込み、30番Finnがタッチシュートを狙うが、GK30番𠮷川が飛び出してブロックする。45分、ニュージーランドは23番Dylanが右サイドからスピードに乗ったドリブルでサークルに侵入し、プッシュシュートを打つが、GK30番𠮷川がスティックでセーブする。スコアが動かないまま、第3Qを終える。

第4Q 日本のセンターパスで開始されたが、最初のビルドアップでパスミスがあり、そこからカウンター攻撃を受ける。ニュージーランドの23番Dylanが左バッククライン際をドリブル突破し、プッシュシュートを決めて2-0とリードを広げる。50分、22番田中海が左からサークルに侵入し、ゴール前にパスを入れるが、相手DFにクリアされる。51分、2番Scottが右からシュートを打ち、ファーポストにいた23番Thomasがシュートを狙ったが、GK29番北河が素早く反応し、ビッグセーブを見せる。52分、1番山﨑がリバーススイープをゴール前に入れるが、ボールが浮いてデンジャラスの反則となる。53分、1番山﨑がリバースヒットを放つが、GKが左手でセーブする。56分、18番田中翼がヒットシュートを打つが、相手DFにシュートブロックされる。59分、12番Samがリバースヒットを打つが、デンジャラスの反則となる。日本は多くの好機を作りながらも、ニュージーランドの気持ちの入った堅い守備を崩すことができず、0-2で敗戦となった。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム)
チームマネージャー兼アシスタントコーチ 藤本一平)

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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