ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR15位) は、南アフリカ・ケープタウン で行われている「第4回 FIH ネーションズ カップ (2026/ケープタウン) 」の第2戦で、マレーシア (WR14位) と対戦し、4-1 で勝利し、1勝1分 (勝ち点4) となりました。

第3戦は6月14日 21:45 (日本時間) より スコットランド (WR17位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

Player ot the matchには、#11 FW 松本和将 (ALL STICKS CLUB) 選手が選ばれました。

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにてライブ配信 (予定) を行っております。
  視聴にはアカウント登録とPASS (有料) の購入が必要です。

※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 6月10日 (大会前) 時点

試合№.5 6月12日 (金) 23:45 開始 (日本時間)
日本 vs マレーシア
4 1Q 0-1
2Q 2-0
3Q 0-0
4Q 2-0
1

第2戦 公式試合記録 [2026.6.13 更新]

FIH Hockey Men’s Nations Cup South Africa 2025-26、予選グループ第2戦の相手は世界ランキング14位のマレーシアである。国歌斉唱の前に、8番高出が50キャップ目、マレーシアの6番Jalilが350キャップ目の試合となることが場内アナウンスされた。

第1Q マレーシアのセンターパスで試合開始。開始早々2分、マレーシアは中央からのサークル内へのパスを10番Saariがタッチシュートで決めて先制する。4分、マレーシアは11番Anuarが日本の最終ラインでボールを奪い、GKと1対1のチャンスを迎えるがリバースシュートは左に外れる。7分、8番高出が左バックライン際からゴール前にリバースヒットを打ち込むがDFに阻まれる。12分、38番山田彪が前線へスイープパスを出し、サークル内で受けた11番松本がゴール前に走り込んできた2番山田翔に合わせるが、ダイレクトシュートは枠を外れ、ゴールならず。その後も1番山﨑が3Dドリブルからサークル侵入するなど積極的な攻撃を見せるが、相手DFの固い守りでシュートは打てず。0-1で第1Qが終了。

第2Q 17分、左サイドでパスを受けた1番山﨑が5番田中世につなぎ、右から上がった8番高出がパスを受けてシュートを放つが、相手DFにブロックされる。直後のロングコーナーから5番田中世がゴール前の11番松本に合わせ、リバースヒットを打つが右に外れる。20分、マレーシアは23m付近のフリーヒットからサークル内にパスを入れ、10番Saariがタッチするがわずかに枠を外れる。25分、1番山﨑から13番山下、6番木村とテンポよくつなぎ、木村がリバースシュートを放つが枠を捉えることができず。26分、日本はPCを獲得すると38番山田彪がドラッグフリックを豪快に決め、同点に追いつく。さらに28分、8番高出が中央でボールを奪ってドリブル突破し、サークル内の19番大岡にパス。大岡がファーポストに走り込んだ11番松本にリバースパスを送り、松本がワンタッチで押し込んで逆転に成功する。第2Qは日本が圧倒する展開で終了。2-1と日本がリードして折り返す。

第3Q 日本のセンターパスで後半開始。34分、21番中井にグリーンカードが出される。36分、5番田中世がボールを奪ってカウンターを仕掛け、左サイドでパスを受けた11番松本がセンタリングをゴール前に入れ、相手DFのキックを誘ってPCを獲得。38番山田彪のドラッグフリックは相手DFに阻まれ、リバウンドを拾った16番齊藤のシュートはGKにセーブされる。43分、13番山下がインターセプトから素早くパスを1番山﨑に送り、8番高出につないでチャンスを作るが、ゴール前へのパスを相手DFにカットされる。45分、10番Saariがフリーヒットの素早いリスタートからドリブル突破し、リバースヒットを放つが7番渡部がシュートブロックで防ぐ。2-1のまま第3Qが終了。

第4Q 46分、2番山田翔のヒットパスが相手DFのキックを誘い、PCを獲得。右外タッチは相手DFに読まれ、ルーズボールに反応した5番田中世がリバースヒットを打つがGKにセーブされる。51分、7番渡部のスクープパスを受けた16番齊藤がスピードに乗ったドリブル突破から19番大岡につなぎ、大岡が絶妙なダイレクトパスをファーポストに流して、最後は18番田中翼がゴールに押し込み、3-1とリードを広げる。その後も日本が優位に試合を進め、55分、14番藤島が素早いリスタートからサークル内でキックを奪ってPCを獲得。14番藤島のドラッグフリックがゴール右下に決まり、4-1とリードを広げる。その後、スコアは動かず、4-1で快勝した。日本は最後まで気持ちの入ったハードワークで戦い抜き、次戦につながる内容となった。

なお、この試合のPlayer of the Matchには11番松本が選ばれた。また、この試合で21番中井がシニア代表デビューを果たした。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム) チームマネージャー/アシスタントコーチ 藤本⼀平)

得点

  • 26分 PC – #38 DF 山田彪太 (朝⽇⼤学)
  • 28分 FG – #11 FW 松本和将 (ALL STICKS CLUB)
  • 50分 FG – #18 FW ⽥中翼 (ALL STICKS CLUB)
  • 55分 PC – #14 FW 藤島来葵 (ALDER飯能)

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