ホッケー男子日本代表チーム「サムライジャパン」 (世界ランク=WR15位) は、南アフリカ・ケープタウン で行われている「第4回 FIH ネーションズ カップ (2026/ケープタウン) 」の第3戦で、スコットランド (WR17位) と対戦し、1-0 で勝利し、2勝1分 (勝ち点7) となりました。

第4戦は6月18日 2:00 (日本時間・6月17日 26時) より ニュージーランド (WR11位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

Player ot the matchには、#8 MF ⾼出⼤暉 (Lille Métropole Hockey Club (フランス) ) 選手が選ばれました。

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにてライブ配信 (予定) を行っております。
  視聴にはアカウント登録とPASS (有料) の購入が必要です。

※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 6月10日 (大会前) 時点

試合№.9 6月14日 (日) 21:45 開始 (日本時間)
日本 vs スコットランド
1 1Q 0-0
2Q 0-0
3Q 1-0
4Q 0-0
0

第3戦 公式試合記録 [2026.6.15 更新]

FIH Hockey Men’s Nations Cup South Africa 2025-26、予選グループ第3戦の相手は世界ランキング17位のスコットランドである。

第1Q 雨が降る中、日本のセンターパスで試合開始。3分、右攻撃を仕掛けた日本は19番大岡がサークル内にパスを入れ、1番山﨑がヒットシュートを打つがGKにセーブされる。その後はお互いにボールを保持しながら好機を窺うが決定機は作れず。7分頃には雨が上がる。12分、スコットランドは右サイドのサークルトップから早いリスタートでゴール前にパスを送り、13番Strunが上段にシュートを打つがクロスバーに弾かれ、リバウンドはGK30番𠮷川が好セーブして守り切る。

第2Q 21分、1番山﨑がプレスから華麗なスティールでボールを奪い、9番河邉につないでサークルトップのフリーヒットを得る。山﨑が素早いリスタートから8番高出に預けると、高出はゴール前へパス。これを山﨑が左手一本でファーポストへ流すが、河邉は押し込めず。25分、右サイドで1番山﨑と12番永井が連携してボールを奪い、山﨑がドリブル突破からファーポストにパスを送り、競り合った21番中井が相手のバックスティックの反則をビデオリファーラルで主張。これが認められ、PCを獲得。14番藤島のドラッグフリックはGKに左手でセーブされ、得点には至らない。。26分、スコットランドがPCを獲得。ドラッグフリックを2番山田翔がスティックで完璧にセーブし、得点を許さない。28分、日本は自陣でのパスミスからスコットランドのカウンターを受けるが、13番Strunのシュートは29番北河が左手でセーブし、こぼれ球を拾った相手にサークル侵入されるが16番齊藤が身体を張ってシュートを打たせず、難を逃れる。スコアは動かず、0-0で前半を折り返す。

第3Q スコットランドのセンターパスで後半開始。33分、13番Strunにリバースヒットを打たれるがスコットランドFWの足に当たり、反則となる。その後は日本がボールを支配し、サークル内に積極的にパスを入れていくがスコットランドの固い守備を崩せない。43分、ロングコーナーから左に展開し、21番中井がサークルに浮き球のパスを入れ、相手がレシーブミスしたボールを11番松本がダイレクトヒットで振り抜き、ファーポストの1番山﨑がタッチで押し込み、待望の先制点を決める。

第4Q 47分、スコットランドがPCを獲得。シュートフェイントからパスを受けた7番Jamieが力強いドラッグフリックを放つが、ゴール右へ外れる。50分、スコットランドは右23m付近のフリーヒットをクイックリスタートし、サークルトップでパスを受けた13番Strunが強烈なリバースヒットを打つがゴール右ポストに弾かれる。52分、9番河邉が右サイドのセンターライン付近でパスカットし、ドリブルでサークルまで切り込んでゴール前にパスを入れるが18番田中翼のダイレクトシュートは空を切る。57分、12番永井がグリーンカードを受け、2分間の退場となる。スコットランドはGKを外してパワープレーに出る。数的優位になったスコットランドが猛攻を仕掛けるが、日本は粘り強い守備を見せる。58分、スコットランドがサークル内に強打を入れるが、21番中井が正確なレシーブとキープ力で相手の反則を誘い、ゴールを死守する。退場者がピッチに戻った日本は最後まで攻めの姿勢を見せ、残り20秒で16番齊藤が右サイドからゴール前にパスを入れ、18番田中翼がダイレクトで狙うが合わせられず。スコットランドはラストワンプレーでロングスクープを上げるが、38番山田彪が落ち着いてレシーブして試合終了。スコットランドに決定機を何度も作られたが、クロスバーやポストも味方し、無失点で勝利した。

なお、この試合のPlayer of the Matchには8番高出が選ばれた。

(文責:サムライジャパン (ホッケー男子日本代表チーム) チームマネージャー/アシスタントコーチ 藤本⼀平)

得点

  • 43分 FG – #1 FW ⼭﨑晃嗣

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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