U18 ホッケー女子ユース (世界ランク=WR11位) は、川崎重工ホッケースタジアム (岐阜県各務原市) で行っている「AHF ホッケー男女 U18 アジアカップ (2026/各務原) 」の第3戦で、中華台北 (WR32位) と対戦し、8-0 で勝利しました。

2勝1分 (勝ち点 7) となった日本は、得失点差により予選リーグBを首位で通過しました。

日本は、6月5日 15:00より行われる 準決勝 にて 韓国 (WR12位・予選リーグA 2位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

Player Of The Matchには、#17 FW 小池咲代 (岐阜県立岐阜各務野高等学校) 選手が選ばれました。

※ 今大会は、以下YouTubeチャンネルにてライブ配信 (予定) を行っております。

※ FIH 世界ランキング 5月28日 (大会前) 時点

試合№.12 6月3日 (水) 14:00 開始
日本 vs 中華台北
8 1Q 3-0
2Q 1-0
3Q 3-0
4Q 1-0
0

第3戦 公式試合記録 [2026.6.3 更新]

台風の影響により1日順延となった日本の第3戦は、晴天の中実施される。

第1Q 日本のセンターパスで第1Qが開始される。立ち上がり日本は、スクープパスを活用し、#17小池、#26関口とつなぎ、PCを取得。そのPCを#5吉田がフリックシュートで決め、1-0と先制する。その後も、日本は高い位置からハードにプレッシャーをかけチャイニーズタイペイからボールを奪い、中盤ではショートパスを活用し、早いテンポで優勢にゲームを進める。8分、#26関口が右からのドリブルで持ち込み、#17小池が押し込み2対0とリードをする。11分、左サイドでバスカットした#9吉原が中央へドリブルで切り込みサークル中へパスを入れ、そのパスを#14桑本がダイレクトヒットシュートを打ち、3-0とする。14分、23m付近より#18山本のスイープパスに逆サイドで反応した#22三村がタッチシュートを決めるも、判定が覆り、得点が認められず、第1Qを3-0で終える。

第2Q 日本は終始激しいプレスによりチャイニーズタイペイに自由にプレイさせない。21分、日本は立て続けに#17小池、#外川、#26関口がシュート打つも、GK#18の好セーブにより追加点を上げることができない。22分、サークルの左45度から#5吉田がプッシュシュートを打つもGKがセーブ。そのリバウンドを#16藤井が落ち着いて決め、4-0とする。29分PCは、バリエーションからタッチシュートを狙うも枠を捉えることができず、そのまま第2Qを終える。

第3Q 32分、右サイドより#16藤井がドリブルでサークル内に持ち込む。ゴール前にいた#17小池がダイレクトで合わせ5-0とする。これ以上点を取られたくないチャイニーズタイペイは、サークル内の人数を増やして守るも、日本はPCを取得。そのPCを#11外川が強烈なヒットシュートで右下段に決め6-0とする。その後も立て続けにPCを取得するが、チャイニーズタイペイのゴールキーパーの体を張ったセーブで得点することができない。39分、早いリスタートから#18山本がドリブルで仕掛け、サークル内の逆サイドにいた#17小池へパス。これをうまく合わせダイレクトで決める。その後も攻撃の手を緩めず攻め続け、7-0で終える。

第4Q 何とか得点をしたいチャイニーズタイペイはショートパスで攻撃を仕掛けるも、日本の堅い守備に阻まれチャンスを作ることはできない。57分、#9吉原、#15青木とつなぎ、センターリングに飛び込んだ#22三村からのボールを#14桑本が落ち着いて決め、8点目をあげる。終了間際日本は、PCを取得。そのPCを#5吉田がドラッグシュートするも、DFが弾いたリバンドを#22三村が押し込みむが、得点が認められず、8-0で終える。
この結果日本は、2勝1分Bプール1位となる。

(文責:U18 ホッケー女子日本代表 コーチ 高橋祥子、校閲:コーチ 長尾美和)

得点

  • 1分 PC – #5 DF 吉田来夢 (福井県立丹生高等学校)
  • 8分 FG – #17 FW 小池咲代 (岐阜県立岐阜各務野高等学校)
  • 11分 FG – #14 FW 桑本真衣 (山梨県立巨摩高等学校)
  • 22分 FG – #16 FW 藤井音々 (福井県立丹生高等学校)
  • 32分 FG – #17 FW 小池咲代 (岐阜県立岐阜各務野高等学校)
  • 36分 PC – #11 MF 外川柚季 (岐阜県立岐阜各務野高等学校)
  • 38分 FG – #17 FW 小池咲代 (岐阜県立岐阜各務野高等学校)
  • 57分 FG – #14 FW 桑本真衣 (山梨県立巨摩高等学校)

試合映像

Player Of The Match (POM賞)

▲ Player Of The Matchに選ばれた #17 FW 小池咲代 (岐阜県立岐阜各務野高等学校) 選手

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