U15 ホッケー女子ジュニアユース日本代表は、オーストラリア・パースで行われている「WA HOCKEY GRYPHON CUP (2025/パース) 」の3位決定戦で、Highlanders (オーストラリア) と対戦し、0-0 (SO 1-3) で敗れ、日本は今大会4位で終えました。

< 3位決定戦 >

試合№.8 11月23日 (日) 9:15 開始 (現地時間)
U15 日本 vs Highlanders
(オーストラリア)
0 1Q 0-0
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-0
SO 1-3
0

3位決定戦 試合戦評

第1Q Highlandersのセンターパスにより試合が開始される。1分、JPNは左サイドから攻撃を仕掛けられるが、#4青木と#12曽根のペアディフェンスによりサークル侵入を防ぐ。6分、#13酒井が左サイドでルーズボールをひろうと前線の#17阿部にパス。阿部がドリブルでサークル内に侵入すると、ゴール前でシュート放つがGKに阻まれる。ルーズボールを#3安部、#10寺嶌が続けてシュートを放つがGKに止められ決められない。その後、お互いにチャンスを作れず終了する。

第2Q 3分、FW陣のプレッシャーにより反則を奪うと、#15田中の素早いリスタートにより#6河西にパスをつなぎドリブルで相手の反則を誘いPCを獲得する。しかし、相手DFの体を張ったディフェンスに得点することができない。5分、左サイドで#6河西がボールを奪うと、#15田中、#10寺嶌とパスをつなぎサークルへ侵入するもシュートは打つことができない。8分、コート中央でのルーズボールを#11二之宮がダイレクトへ前線へパス。パスに反応した#16坪内が得意のドリブルでカウンター攻撃を仕掛けるがサークルには入れない。

第3Q 開始早々、JPNは攻め込まれ、2分、PCをとられてしまう。しかし、相手の反則によりピンチを逃れる。9分、右サイドの#14白籏がリスタートから#11二之宮へパス。そこからテンポよく逆サイドの#7岡田、#6河西とパスをつなぎ反則を奪う。#11二之宮がリスタートからサークルへ侵入し、PCを狙うが相手DFの粘り強いDFにより攻撃を止められてしまう。

第4Q 点を取りたいJPNは積極的にプレスをしかけるが、決定的なチャンスを作れない。後半の時間帯は攻め込まれる場面が増えるが、JPNも粘り強く守り、攻撃を食い止める。一進一退の攻防が続くが、そのまま4Qが終了し、試合はSO戦となる。先攻のJPNは1人目の#16坪内が落ち着いてゴールを決める。守備では#1濱村が相手のシュートをブロックし優勢となる。しかし、JPNは2,3、4人目が立て続けにゴールを決めることができない。相手の4人目にゴールを決められSO1-3でJPNの敗北となる。JPNは4位で大会を終了した。

(文責:U15 ホッケー女子ジュニアユース コーチ 谷健人
校閲:アシスタントコーチ 島津佳代)

最終結果

  チーム Gr
優勝  Stars (オーストラリア・ホスト国) B
準優勝  SSTMI (マレーシア) B
3位  Highlanders (オーストラリア・ホスト国) A
4位  日本 A
5位  KMSB Waves (オーストラリア・ホスト国) B
6位  Ciriello Coaching Academy (オーストラリア・ホスト国) A
7位  Kuala Lumpur Sport School (マレーシア) A
8位  Adelaide Fire Starters (オーストラリア・ホスト国) B
9位  Mutiara Penang (マレーシア) B
10位  OMSB Outbacks (オーストラリア・ホスト国) A
11位  Bobby’s Coaching Australia (オーストラリア・ホスト国) B
12位  JM Aurora Hawks (マレーシア) A
13位  SSN Predator (マレーシア) A

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