U15 ホッケー男子ジュニアユース日本代表は、オーストラリア・パースで行われている「WA HOCKEY GRYPHON CUP (2025/パース) 」の3位決定戦で、BJSS Thunderbolts (オーストラリア) と対戦し、1-1 (SO 2-1) で勝利し、日本は今大会3位で終えました。

< 3位決定戦 >

試合№.8 11月23日 (日) 8:00 開始 (現地時間)
U15 日本 vs BJSS Thunderbolts
(オーストラリア)
1 1Q 0-1
2Q 0-0
3Q 1-0
4Q 0-0
SO 2-1
1

3位決定戦 試合戦評

第1Q 大会最終日となる4日目、疲労が残る中でのBronze Medal Match(第3位決定戦)となったが選手たちは集中力を切らさずピッチへ。開始8分、BJSSがPCを獲得すると、強烈なドラッグフリックを左下に決められ失点。立ち上がりを相手に突かれる苦しい展開となる。

第2Q 追いつきたいJPNは、MF#10佐々木やFW#16平岡らがBJSS陣内へ攻め込むも相手DFの固い守備に阻まれ得点をあげることができない。

第3Q 徐々に日本も中盤でテンポを上げ、サイドからの攻撃で流れを掴み始めると、29分、左からの打ち込みに反応した#18 石原がゴール前の混戦から押し込み同点。苦しい時間帯を耐えながら試合を振り出しに戻した。

第4Q その後も互いに攻守が激しく入れ替わる展開が繰り広げられるも両チーム得点には至らずスコアは1-1のまま決着がつかずSO戦へ。

SO戦 SOは緊張感の張り詰める中、日本が気迫を見せる。守護神・#1 宮田蓮が1本目はゴールを許すも残りの4本を立て続けにファインセーブでチームを救うプレーを見せた。攻撃では、#18 石原が落ち着いてGKをかわして得点。そして1-1で迎えた、日本5人目のシューターとして登場した #9 上町が巧みなターンでゴールを決め、2-1で勝負を決めた。

激戦を制し、見事2019年以来のメダル獲得となる大会3位で幕を閉じた。

(文責:U15 ホッケー男子ジュニアユース アシスタントコーチ 武田涼
校閲:海外遠征事務局 尾木典隆)

得点

  • 29分 FG – #18 FW 石原拓真 (横田中学校)

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