日本スポーツ振興センター委託事業 J-STARプロジェクト
第2回専門測定 実施報告

 

日時 2021年7月31日 (土) ~8月1日 (日)
会場 山梨学院大学ホッケースタジアム
参加者 第1回 専門測定 (オンライン) を通過した23名
(※1名は全国大会のブロック予選出場のため不参加)
目的 第1回 専門測定において選考されたアスリートの最終選考
事業の内容
  • フィットネステスト (50m走、20メートルシャトルラン ほか)
  • 基礎技術コーチング
  • 全体ミーティング
  • 保護者プログラム など
今後の流れ 今回の専門測定通過者を対象に、今年度中に4回の検証プログラム(集合合宿)とオンラインのトレーニングを継続的に実施します。

指導者のコメント

 

冨田恭平さん (実施副責任者)

2回の延期を経て、アスリートを実際にこの目で見て選考したかったという思いが強かったのですが、第1回の専門測定は意に反してのオンライン選考でした。データや映像では何度も確認し、選考したものの実際に個々のポテンシャルはどうなのか、どのようなアスリートなのか、雰囲気などのフィーリングはどうなのか、少々不安もある中で、初めて23名のアスリートたちと対面しました。
初日から専門測定の項目や何気ない会話の中からも選手のポテンシャルの高さやコミュニケーション能力の高さを感じ、「これは!」と思い他のコーチと相談。コーチのアドバイスなしでのいきなりのゲーム形式のトレーニングを取り入れるという提案をしました。他のコーチも納得し、いざ実践! ルールも何も知らない初心者が大半を占める中、初めてスティックを持ったアスリートたちが、なんとも楽しそうにホッケーを行い、自分たちで向上していく姿を見てこのメンバー選考に確信を持ちました。
このポジティブに楽しみながら挑戦していく選手たちをどう導けるか、今後が楽しみです!

 

山下彰子さん (パスウェイコーチ)

今回、初めて全員と顔を合わせて専門測定を行いましたが、一人一人の可能性をとても感じました。経験者や未経験者など幅広くいる中で、ポテンシャルの高いアスリートが集まっていますが、ホッケーの能力はもちろん、それ以上に一人一人が自分の持っている能力をホッケーにしっかり結び付けようと努力している姿がたくさん見受けられました。コミュニケーション能力であったり、単にホッケーがうまくなりたいという素直な気持ちであったり、J-STARに集まったアスリートはその気持ちを純粋にピッチの中で表現できているのがとても素敵で新鮮な気持ちでした。
これから私たち指導者もこのアスリートたちの可能性を最大限引き出せるよう努めていきたいと思います。J-STARのアスリートたちの将来がとても楽しみです。

専門測定 実施の様子

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