U18 ホッケー女子ユース (世界ランク=WR11位) は、川崎重工ホッケースタジアム (岐阜県各務原市) で行っている「AHF ホッケー男女 U18 アジアカップ (2026/各務原) 」の準決勝で、韓国 (WR12位・予選リーグA 2位) と対戦し、1-0 で勝利しました。

日本は決勝戦に進み、6月6日 17:00より 中国 (WR10位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

Player ot the matchには、#41 GK 野田美緒 (岐阜県立岐阜各務野高等学校) 選手が選ばれました。

※ 今大会は、以下YouTubeチャンネルにてライブ配信 (予定) を行っております。

※ FIH 世界ランキング 5月28日 (大会前) 時点

試合№.16 6月5日 (金) 15:00 開始
日本 vs 韓国
1 1Q 0-0
2Q 0-0
3Q 1-0
4Q 0-0
0

準決勝 公式試合記録 [2026.6.5 更新]

第1Q 日本のセンターパスにより第1Qが開始される。日本は、立ち上がりから高い位置でプレスをかけ、ペースを掴む。2分、#42森川、#16藤井がドリブルでサークルに入りチャンスを作るも、韓国の粘りある守備でシュートが打ち切れない。6分、#5吉田がスクープでサークル内にパスを送り、チャンスを得るも得点できない。10分、ゴール前にいた#15青木に#18山本がスクープパス合わせるもシュートを打つことができない。その後も日本の攻撃が続く。11分、右サイドからドリブルで#26関口が仕掛け#42森川にパスを繋ぎPCを取得。そのPCを#18山本からのスイープタッチシュートを狙うもGKに止められ得点できない。14分PCから#11外川がヒットシュートを打つも一番騎に当たり得点することができず、0-0で終える。

第2Q 早々、右サイドから#21渡辺、#17小池が連携しドリブルで仕掛ける。さらに#10橋本もドリブルでアタックをかけるも韓国の堅い守りで決定的なチャンスを作れない。対する韓国もスクープパスを活用し、攻撃を仕掛けるが#18山本が落ち着いたDFを見せ、簡単にチャンスを与えない。20分、#5吉田からのサークル内へのパスが韓国のDFのレシーブミスを誘いPCを取得。#5吉田のシュートはアップボールの判定となり先制点をあげることができない。22分、左サイドより#22三村が中央へドリブルで切り込み#14桑本-#15青木へパス。シュートを放つも韓国GKが弾く。そのリバウンドに反応した#9吉原がシュート打つが韓国が必至のDFでゴールラインを割らせない。28分#16藤井、#17小池、#26関口とテンポよくパスを繋ぎチャンスを作るも韓国の粘りある守りで得点できない。29分PC、30分PCのチャンスも韓国の守備陣に粘られ、0-0のまま第2Qを終える。

第3Q 31分、相手のボールをカットした#17小池がドリブルで持ち込み#16藤井へパス。藤井がシュートしたリバウンドを#26関口がリバースで押し込み、1-0で待望の先制点をあげる。33分、#42森川が早いリスタートからPCを取得する。そのPCを#5吉田がフリックシュートも放つもGKが弾き追加点を挙げることができない。その後も高い位置からプレッシャーをかけ続け、相手のボールを奪い攻撃を仕掛けるが韓国GKの好セーブが続き、得点することができず、1-0で第3Qを終える。

第4Q 両チームの攻防が激しくなる。48分、PCから#18山本がシュートを狙うも決まらない。その後も立て続けに#16藤井がリバースヒットシュートを放つもGKに弾かれる。57分、右サイドの攻撃からのパスミスを拾われ、韓国にカウンター攻撃をされる。韓国はスピードあるドリブルでサークルに持ち込み、シュートチャンスを得るも、#5吉田が激しいチェックでブロックし、シュートを打たせない。韓国はPCを取得。バリエーションから、パッサー返しを試みるも日本DFがカットして得点をさせない。日本は、最後の最後まで集中をとぎらせず、1-0のまま終了、勝利した。

この結果、日本は、明日大会最終日、17時から連覇を掛けて中国との決勝戦に挑む。

(文責:U18 ホッケー女子日本代表 コーチ 高橋祥子、校閲:コーチ 長尾美和)

得点

  • 31分 FG – #26 FW 関口結希 (福井県立丹生高等学校)

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