ホッケー女子日本代表チーム「さくらジャパン」 (世界ランク=WR15位) は、ニュージーランド・オークランド で行われている「第4回 FIH ネーションズ カップ (2026/オークランド) 」の 5位決定戦で、韓国 (WR18位) と対戦し、0-0 (SO 4-5) で敗れ、日本は今大会6位で終えました。

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※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 6月15日 (大会前) 時点

試合№.18 6月21日 (日) 10:30 開始 (日本時間)
日本 vs 韓国
0 1Q 0-0
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-0
SO 4-5
0

5位決定戦 公式試合記録 [2026.6.21 更新]

FIH Hockey Women’s Nations Cup New Zealand 2025-26、第5戦、5位決定戦の相手は世界ランキング18位の韓国である。

第1Q 日本のセンターパスで試合開始。2分、日本は正確なパスワークからサークル内へ侵入しチャンスを作るが、シュートまで持ち込むことができない。3分、韓国は右サイド中盤から攻撃を組み立てサークル内へ侵入する。サークルトップ付近からシュートを放つが、16番田中がブロックし得点を許さない。6分、韓国が日本陣内でプレーする時間を増やすと、日本DFの間を通したパスから左45度付近でヒットシュート、ゴール前でタッチを試みるが、わずかに枠を外れる。9分、日本は4番齋藤がサークル内へ強烈なパスを入れ、韓国DFの反則を誘いペナルティーコーナーを獲得する。しかしパスがずれ、得点には繋がらない。15分、日本にグリーンカードが出される。韓国は23Mライン付近からサークル内へ強烈なヒットを放つが、5番立岩が落ち着いて対応する。両チーム得点無く0-0で第1Qを終える。

第2Q 立ち上がりは両チームともにボールを奪い合う展開となるが、相手陣内深くまで攻め込むことができない時間が続く。19分、中盤でのボールの奪い合いから韓国の選手にグリーンカードが出される。23分、韓国は速攻からチャンスを作り、流れの中でサークル内へ侵入し、日本の反則を誘いペナルティーコーナーを獲得する。パサー返しと見せかけ逆サイドタッチを狙うが、シュートは枠を外れる。8分、コート中央でボールを受けた23番瀬川がリバースヒットで前線へパスを送り、リードした8番小早川を狙うが、惜しくも合わない。韓国は中央からサークル内へ侵入し、ボールを受けたFWが振り向きざまにシュートを放つが、ミートせず枠外となる。直後にも韓国は日本のビルドアップをカットし速攻を仕掛ける。右サイドから突破し、ゴール前へセンタリングを送るが、タッチシュートは枠を外れる。第2Q終了間際、日本は23M内でのフリーヒットをクイックリスタートし、25番川口がサークル内へセンタリングを送るが、得点には至らない。0-0のまま前半を折り返す。

第3Q 32分、韓国がペナルティーコーナーを獲得する。日本はGK18番工藤、16番田中の好セーブで守り切る。36分、日本は韓国陣内25ヤード付近からリスタートする。テンポ良くボールを繋ぎサークルへ侵入し、ペナルティーコーナーを獲得する。中タッチを狙うが、惜しくも合わせることができない。37分、日本はディフェンスラインからのパスワークで攻撃を組み立て、4番齋藤がエンドラインにリードしていた9番鳥山に繋ぐ。鳥山がリバースでシュートを狙うも得点には至らない。41分、日本は中盤で素早くボールを奪い速攻を仕掛けるが、最後のパスが合わずチャンスを活かせない。43分、韓国も速攻からサークルへ侵入しペナルティーコーナーを獲得するが、3番松がセーブし守り切る。0-0のまま最終Qへ向かう。

第4Q 日本は開始早々、10番島田と8番小早川を中心にカウンター攻撃を仕掛けるが、韓国DFに阻まれる。49分、韓国は日本のパスミスからボールを奪い、2対1の状況を作るが、日本DFが対応し得点を許さない。直後の51分、日本は左サイドから右サイドへ展開し、サークル内へ侵入。混戦の中から3番松がシュートを放つが、韓国GKにセーブされる。55分、日本は25ヤード内からのリスタートを右から左へ展開し、8番小早川がペナルティコーナーを獲得するが、相手GKに阻まれる。58分、韓国は右サイドからサークルへ侵入し、日本の反則を誘いペナルティーコーナーを獲得する。ファーストシュート、リバウンドと立て続けに狙われるが、日本GK18番工藤が連続セーブでゴールを守る。その後も韓国の攻撃が続くが、日本の守備陣が粘り強く対応する。試合終了間際、韓国がリファーラル成功によりペナルティーコーナー判定となるも、ビデオ確認後に判定が覆り、日本ボールとなる。60分間では決着がつかず0-0のままシュートアウト戦となる。最後まで互いに譲らない展開となったが、SO戦の結果4-5で日本は敗戦した。

日本は今大会を6位で終えた。

(文責:さくらジャパン (ホッケー女子日本代表チーム) 古瀨充奈)

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

最終結果

  チーム 世界ランク Gr
優勝 インド共和国 9位 A
準優勝 ニュージーランド (ホスト国) 10位 B
3位 アメリカ合衆国 12位 A
4位 チリ共和国 11位 B
5位 韓国 18位 B
6位 日本 15位 A
7位 フランス 16位 B
8位 ウルグアイ東方共和国 17位 A

FIH 世界ランキング 6月15日 (大会前) 時点

※ 現在のFIH 世界ランキング (Womenを選択してください。) [FIH 公式サイト](英語)

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