ホッケー女子日本代表チーム「さくらジャパン」 (世界ランク=WR15位) は、ニュージーランド・オークランド で行われている「第4回 FIH ネーションズ カップ (2026/オークランド) 」の第3戦で、アメリカ (WR12位) と対戦し、0-4 で敗れました。

1勝2敗 (勝ち点3) となった日本は、予選リーグAを3位で通過しました。

日本は、6月20日 8:00 (日本時間) より行われる 5-8位決定予備戦 にて フランス (WR16位・グループB 4位) と対戦します。(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 今大会は、Watch.Hockey WEBサイトにてライブ配信 (予定) を行っております。
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※ 試合速報 [国際ホッケー連盟 (FIH) 公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 6月15日 (大会前) 時点

試合№.10 6月18日 (木) 10:00 開始 (日本時間)
日本 vs アメリカ
0 1Q 0-2
2Q 0-0
3Q 0-2
4Q 0-0
4

第3戦 公式試合記録

FIH Hockey Women’s Nations Cup New Zealand 2025-26、第3戦の相手は世界ランキング12位のアメリカである。

第1Q アメリカのセンターパスで試合開始。開始早々1分、アメリカは速攻からペナルティーコーナーを獲得する。ストレートショットを右タッチで合わせ、先制点を奪われる。3分、日本はサークル付近のリスタートからサークル内へ侵入し、ペナルティーコーナーを獲得する。右ポストを狙ったドラッグフリックシュートを試みるが得点には至らない。4分にも再びペナルティーコーナーを獲得するが、決めきることができない。立ち上がりの失点後は日本がペースを握り、攻撃の時間を増やす。10分、右サイドからのセンタリングが相手DFの足に当たりペナルティーコーナーを獲得する。さらにビデオリファーラルの成功により再度チャンスを得るが、得点には繋がらない。11分、アメリカは日本のペナルティーコーナー直後に一気にボールを運び、サークル中央から侵入、DFとGKをかわして追加点を決められ、0-2となる。直後にもアメリカがペナルティーコーナーを獲得するが、日本の守備陣がゴールを守り切る。その後はアメリカが主導権を握り、13分にもペナルティーコーナーからチャンスを作るが、シュートは枠を外れる。0-2で第1Qを終える。

第2Q 立ち上がりは両チーム一進一退の攻防となり、互いにサークル内への侵入を許さない展開が続く。22分、日本は中盤でボールを奪い速攻を仕掛ける。左サイドからサークル内へ侵入し、10番島田がリバースシュートを放つが惜しくも枠外となる。23分、23番瀬川が自陣サークル付近からドリブルで中央突破し、ペナルティーコーナーを獲得するが決め切ることができない。27分、日本は右サイドの角度のない位置からサークルへ侵入し、相手DFの反則を誘いペナルティーコーナーを獲得するもゴールには届かない。28分、アメリカは右サイドからサークル侵入しペナルティーコーナーを獲得する。強烈なシュートを放つが、GK18番工藤がセーブし追加点を許さず、0-2のまま前半を折り返す。

第3Q 32分、アメリカはサークル中央から侵入し、ボールをキープしながらリバースシュートを放ち、3点目を決められる。34分、アメリカがペナルティーコーナーを獲得する。ストレートからのプッシュシュートをGK18番工藤がセーブする。再度ペナルティーコーナーとなるが、右タッチは枠を外れる。37分、アメリカは中央からサークルへ鋭い縦パスを通し、日本の反則を誘ってペナルティーコーナーを獲得する。強烈なシュートをGK18番工藤のファインセーブで、追加点を許さない。39分、日本は右サイドから攻撃を組み立て、オーバーラップした選手からサークル内へパスを送るが、相手GKに阻まれる。44分、アメリカがクイックリスタートから右サイドを突破しシュートを放つが、GK18番工藤が対応する。しかし第3Q終了間際の45分、アメリカにペナルティーコーナーから中央タッチを決められ、0-4で第3Qが終了する。

第4Q 47分、日本はペナルティーコーナーを獲得する。ストレートショットは決まらないものの、ゴール前の混戦からシュートを放つが相手GKに阻まれる。48分、アメリカが速攻からペナルティーコーナーを獲得するが、日本守備陣が得点を許さない。49分、日本はビハインドフリーヒットから素早く攻撃を仕掛け、右サイドからサークルへ侵入する。リバースシュートを放つが相手GKに阻まれる。直後にも再びサークルへ侵入しペナルティーコーナーを獲得するが、アメリカDFに守り切られ得点には至らない。その後は両チーム一進一退の攻防が続く。56分、アメリカがペナルティーコーナーを獲得するが、ドラッグフリックをGK18番工藤がセーブする。日本は最後まで攻撃の姿勢を見せ、何度もチャンスを作るものの得点を奪うことができず、0-4でアメリカに敗れた。

日本は予選プール3試合を終え、1勝2敗の勝点3でAプール3位通過となった。
次戦は6月20日(土)11:00(現地時間)、5-8位決定予備戦にてBプール4位の世界ランキング16位フランスと対戦する。

(文責:さくらジャパン (ホッケー女子日本代表チーム) 古瀨充奈)

ハイライト映像

FIH 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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