男子日本代表 サムライジャパン は、宮城県栗原市・築館多目的競技場 (入場無料) で行っている「カナダ・テストマッチ (2018/宮城県栗原市) 」の第2戦で、カナダ (WR11位) に 1-3 で敗れ、1勝1敗となりました。

第3戦は11月23日 12:00より行います。

試合№.6  12:00 開始
日本 vs カナダ
1 1Q 1-0
2Q 0-0
3Q 0-0
4Q 0-3
3

サムライジャパン カナダ・テストマッチシリーズ第2戦。日本は若いメンバーを積極的に起用し、世界ランク11位のカナダに挑む。

第1Q、日本はハーフコートプレスからカウンターを狙い、開始4分、中盤でのターンオーバーからPCを奪う。このチャンスに2日前の試合での顔面の負傷から復帰したばかりの和久利が、右ポスト外側に流したボールをダイビングで押し込み日本が先制する。その後も日本のペースで試合が進み村田がヒットシュートを放つが、GKの好セーブに阻まれる。カナダは大柄な身体を活かしたドリブルで攻め込んでくるが、日本のDFが低いブロックでを阻止しシュートを打たせない。1-0で終了する。

第2Q、日本はハーフコートプレスからボールを奪い、ショートパスを繋いでカナダのサークルに再三侵入。PCも奪うが得点には至らない。カナダはピッチを大きく使った強く、早いパスワークとスペースへのハイボールで日本陣内に入りチャンスを作るが、サークル内での精度を欠きシュートを打ち切れない。そのまま1-0で前半を終了する。

第3Q、攻防が激しくなり、34分、田村がグリーンカードを受け日本は数的不利となる。カナダは23Mラインを超えると早めに強いヒットをサークルに打ち込んでくるが、日本のDFが冷静に対応し苦しい時間帯を凌ぐ。日本もカウンターからカナダ陣内に攻め込むが、ラストパスの精度を欠きチャンスを活かせない。両チーム得点できないまま終了する。

第4Q、どうしても追いつきたいカナダは開始から激しいプレスをかけ、ボールホルダーにプレッシャーをかけてくる。47分、カナダは日本陣内の右サイドのロングコーナーから、ワンタッチでうまくサークルにボールを流し込み、これをゴール前でしっかり合わせて同点に追いつく。この後もカナダのプレッシャーが激しく日本はセカンドボールが取れなくなり、カナダの素早いリスタートに対応が後手後手にまわる状況が増える。カナダの攻撃を何とか耐えていた日本だったが、59分、左サイドからドリブルでサークルに侵入され、ゴール前で混戦になったところを押し込まれ、1-2となる。残り時間が僅かな状況でも諦めない日本は追いつこうと前かかりになるが、逆に中盤でボールを奪われカナダの中央突破を許し、最後はリバースシュートで3失点目を喫しそのまま試合終了となる。
尚、この試合で、永吉が記念すべき日本代表初キャップを記録した。

(文責:男子日本代表コーチ 穴井善博)

得点

  • 4分 PC – #21 和久利裕貴 (福井クラブ)

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