U20 ホッケー女子ジュニア日本代表 (世界ランク=WR11位) は、中国・内モンゴル (内モンゴル自治区フルンボイル市) で行われている「第10回 AHF ジュニア アジアカップ (2026/内モンゴル) 」の準決勝で 中国 (WR10位) と対戦し、0-6 で敗れました。

日本は、9月13日 13:00 (日本時間) より行われる3位決定戦にて 韓国 (WR12位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 本大会4位以内が確定している日本は、ジュニア ワールドカップの出場権 (アジア大陸枠) を獲得しています。

※ 今大会は、AHF アジアホッケー連盟 公式YouTubeチャンネル にてライブ配信 (無料・予定) を行っております。

※ 試合速報:
AHF 公式ソーシャルメディア [FacebookXInstagramYouTube](英語)
FIH 国際ホッケー連盟 (FIH-TMS) [公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 9月3日 (大会前) 時点

試合No.29 9月12日 (土) 15:30 開始 (日本時間)
日本 vs 中国
0 1Q 0-0
2Q 0-1
3Q 0-2
4Q 0-3
6

準決勝 公式試合記録

第1Q 中国のセンターパスで試合開始。2分、中国が右サイドから攻め込みサークルに侵入するも、シュートには至らず。3分には#14吉田がサークルインから右えぐりで攻め込むがGKに阻まれる。4分中国が右から持ち込んで折り返すが、日本DFが落ち着いて対応する。8分には中国が右サイドをえぐり込んでPCを獲得。スイープヒットをGK#1栗原がセーブ、#20吉岡のクリアでピンチを脱する。その後はお互いにサークルインを許さず、中盤での激しい攻防が続き、第1Qは0-0で終了する。

第2Q 2分、中国にグリーンカードが出され日本が一人多い状況となるが、中盤の拮抗した状態が続き互いにサークル内へ侵入できない。9分、日本は相手のアウトレットをカットし、#11手塚がドリブルで中央を突破してサークルインするもチャンスを生かせず。12分、中国の左サイドからのスクープで裏を取られ、中央へクロスを入れられる。日本のDFが処理を誤った隙を見逃さず、中国がゴール正面からのダイレクトでリバースシュートを決め、ゴール左下に突き刺さり0-1と先制を許す。13分には中国が左サイドから持ち込んで折り返すもアップ。直後に中国またもグリーンカードが出されるが、日本はボールをキープしながらも23mエリア内での攻撃が繋がらず、0-1で前半を折り返す。

第3Q 日本のセンターパスで後半開始。1分、左サイドからの持ち上がりからリバースクロスを狙うもシュートには繋がらず。5分、中国が自陣から中盤へ展開しサークルへ持ち込み折り返すも、ボールはそのまま流れて横を通過。7分、#5丸山がグリーンカードを受ける。9分、中国に日本のアウトレットをカットされ、右サイドから強いヒットを打ち込まれる。10分には手塚が中央を持ち上がり2v1の状況を作るも、中国DFに阻止される。12分、中国に右サイドを崩されてサークルインを許しPCを奪われる。中国のPCバリエーションから右下へ強烈なプッシュシュートを叩き込まれ0-2。13分にも日本のアウトレット裏をカットされ、サークルインから左へパスを通されて無人のゴールへ決められ0-3となり、中国がリードを広げて第3Qを終える。

第4Q 2分、中国が右サイドからサークルインし、ゴール前への流し込みで追加点を奪い0-4。日本側はリファーラルを要求するも認められず。4分、日本が右から攻撃を仕掛ける。その後速攻で中国にインサイドへ侵入されサークルインからシュートを打たれるが、日本DF陣が連携して守り切る。6分、中国が左から中央へパスを通し、右45度からシュートを放つも僅かに右へ外れる。7分、勢いに乗る中国がPCを獲得し、フリックで右中段に決めて0-5。8分には中国が右からシュートを放つが#2浅野の決死のシュートブロックで難を逃れる。11分、中国が右からゴール前へ流し込み、ワントラップからのシュートで0-6とされる。12分にも中国が左からえぐり込んでゴール前へ侵入。15分、中央でボールを奪われ右へ運ばれてシュートを許し、最終スコア0-6で試合終了となった。

(文責:U21 ホッケー女子ジュニア日本代表 チームマネージャー 藤原留菜)

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