本日 9月4日より、中国・内モンゴル (内モンゴル自治区フルンボイル市) にて「第10回 AHF ジュニア アジアカップ (2026/内モンゴル) 」が開幕しました。

U21 ホッケー女子ジュニア日本代表 (世界ランク=WR11位) は、初戦で 韓国 (WR12位) と対戦し、2-0 で勝利しました。

第2戦は9月6日 20:00 (日本時間) より 中国 (WR10位) と対戦します。
(大会状況により競技日程・試合開始時間変更の可能性があります。)

※ 今大会は、AHF アジアホッケー連盟 公式YouTubeチャンネル にてライブ配信 (無料・予定) を行っております。

※ 試合速報:
AHF 公式ソーシャルメディア [FacebookXInstagramYouTube](英語)
FIH 国際ホッケー連盟 (FIH-TMS) [公式サイト・英語]

※ FIH 世界ランキング 9月3日 (大会前) 時点

試合No.3 9月4日 (金) 16:00 開始 (日本時間)
日本 vs 韓国
2 1Q 1-0
2Q 1-0
3Q 0-0
4Q 0-0
0

初戦 公式試合記録

2026年9月4日、2026 Women’s Junior Asia Cupの予選グループ第1戦の相手は、世界ランキング12位の韓国。試合開始直後から日本が主導権を握る。

第1Q 1分、左サイドの#11手塚による力強い打ち込みに#14吉田が連動し、早くもペナルティコーナー(PC)を獲得。#20吉岡のリファラルの結果ゴールは認められなかったものの、日本の積極的なアタックが韓国守備陣へ圧力をかけた。試合が動いたのは5分。再びのシュートからPCを得ると、ゴール前の混戦から#19田屋がリバウンドを押し込み先制(1-0)。

第2Q 続く2Q 3分には、左サイドからのクロスに#12小濱が素早く反応。相手のトラップミスを見逃さずボールを奪い取り、落ち着いてゴールへ流し込んで追加点(2-0)を挙げた。韓国も9分や15分に日本のアウトレットミスを突いてGKとの1vs1を作り出すなど反撃を試みたが、日本のGK#1栗原が優れた間合いと反応で立ち塞がり、前半を無失点で切り抜けた。

後半に入ると韓国が反撃の強度を上げ、試合は荒れ模様の展開を見せる。

第3Q 8分、速攻から23mエリア内へ侵入されPCを与えた日本は、セットの遅れから40秒ルールに抵触。規定により守備3人でのPC防衛という絶体絶命のピンチを迎える。さらに9分には酒井が遅延行為によりイエローカードを受け、ピッチ上が一時9人(2人少ない状態)になる極めて厳しい時間帯を迎えた。しかし、#7鈴木のスクープや#9土橋の左サイドからのサークルイン、前線からのプレスで時間を使い、チーム全員で集中を切らさずこの窮地を脱した。

第4Q 1分には#10高橋の右からの打ち込みが通るもタッチが合わずスルー。しかし、3分には、鈴木からの見事なロングパスを受けた小濱が独走し、巧みなGKとの1vs1からペナルティストローク(PS)を獲得。突き放す最大の好機を得たが、#20吉岡のシュートは枠の上へ外れ、決定的な3点目を奪うには至らない。

終盤の15分、勝利へ後がない韓国は怒涛の連続PC攻勢を展開。ドラッグフリックやスイープなどバリエーション豊かな攻撃で連続6度のPCを仕掛けてきたが、日本の守備陣とGK#41野田が身体を張ってブロックし続け、最後までゴールを割らせなかった。

(文責:U21 ホッケー女子ジュニア日本代表 チームマネージャー 藤原留菜)

得点

  • 5分 FG – #19 MF 田屋結菜 (立命館大学)
  • 18分 FG – #12 FW 小濵結愛 (グラクソ・スミスクライン Orange United)

試合映像

AHF 公式YouTubeチャンネル (英語) より

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