U15 ホッケー女子ジュニアユース日本代表は、オーストラリア・パースで行われている「WA HOCKEY GRYPHON CUP (2025/パース) 」の第5戦で、SSN Predator (マレーシア) と対戦し、5-0 で勝利し、第6戦で、Highlanders (オーストラリア) と対戦し、1-1 で引き分け、4勝2分 (勝ち点14) となりました。

日本は、準決勝に進み、Stars (オーストラリア) と対戦し、0-2 で敗れました。日本は、11月23日、3位決定戦に進み、Highlanders (オーストラリア) と対戦します。

※ 大会状況により競技開始時間変更の可能性があります。

競技日程 (英語)

< 第5戦 >

試合№.5 11月22日 (土) 10:00 開始 (現地時間)
U15 日本 vs SSN Predator
(マレーシア)
5 1Q 1-0
2Q 1-0
3Q 1-0
4Q 2-0
0

第5戦 試合戦評

第1Q JPNのセンターパスにより試合が開始される。JPNは開始序盤、前線から積極的にプレスを仕掛け、攻撃を繰り返す。8分、サークル付近でのこぼれ球に反応した#11二之宮から#12曽根へとパスをつなぐ。曽根が相手DFを一人かわしてヒットで中に折り返すと、そのボールを#14白籏がダイレクトでゴール前に流し、#9安原が落ち着いてゴールを決める。

第2Q 16分、中央で相手のパスをカットした#12曽根がそのまま前線の#14白籏へパスをつなぐと、そこからテンポよくゴール前でフリーの#10寺嶌へパス。キーパーと1対1の状況で寺嶌が落ち着いてゴール左下にプッシュシュートを決め追加点をあげる。

第3Q 23分、コート中央で#16坪内が相手のボールを奪うとドリブルで駆け上がり、サークル内の#14白籏とワンツーでパス交換をして、そのままプッシュシュートを決め3ー0となる。26分、JPNはPCを獲得。しかし、#12曽根のフリックシュートは相手DFに阻まれ追加点をあげることはできない。

第4Q 33分、右サイドでボールを奪った#16坪内がドリブルで駆け上がりサークルへ侵入すると、逆サイドの#18野崎へパスを合わせ、野崎がゴールへ押し込み追加点をあげる。同じく33分、左サイドのリスタートを#13酒井がサークル付近の#16坪内にパスを合わすと、リバースヒットで中に折り返し、ゴール前に構えている#14白籏が押し込み4ー0となる。37分、右サイドのリスタートで#3安部が#15田中にパス。田中がドリブルでサークルに侵入し、反則をとりPCを獲得。しかし、反則により追加点とはならず。JPNが前線で積極的に攻撃をしかけ、危なげなく勝利をおさめた。

(文責:U15 ホッケー女子ジュニアユース コーチ 谷健人
校閲:アシスタントコーチ 島津佳代)

得点

  • 8分 FG – #9 MF 安原遥日 (朝日中学校)
  • 16分 FG – #10 MF 寺嶌七梛 (PROGRESS・彦根南中学校)
  • 23分 FG – #16 FW 坪内藍那 (RED OX OYABE A-15・石動中学校)
  • 33分 FG – #18 FW 野崎愛華 (伊万里クラブ・伊万里中学校)
  • 33分 FG – #14 FW 白簱璃々 (岩手U-15ホッケークラブ・川口中学校)

< 第6戦 >

試合№.6 11月22日 (土) 14:00 開始 (現地時間)
U15 日本 vs Highlanders
(オーストラリア)
1 1Q 0-0
2Q 0-1
3Q 1-0
4Q 0-0
1

第6戦 試合戦評

第1Q JPNのセンターパスにより試合が開始される。2分、左サイドでのパス交換から#16坪内がドリブルで抜け出し、サークル内にセンタリングをあげるが、味方にはつながらない。5分、#4青木のスクープが#14白籏につながり、サークル内に侵入しゴール前へパスを出すがキーパーに阻まれ得点できない。6分、相手の飛び出しにより、ボールをカットされ、攻め込まれPCをとられてしまう。バリエーション攻撃からシュートを打たれるが、#1濱村の好セーブにより得点を許さない。

第2Q 後半、相手に攻撃される時間帯が続き、17分、反則によりPCをとられてしまう。バリエーション攻撃からシュートを打たれそうになるが、#12曽根のプレッシャーによりピンチを防ぐ。19分、相手のパスカットからそのままボールをサークル内へ運ばれシュートを決められ今大会初の失点を許す。

第3Q 23分、左サイドから#13酒井がドリブルで持ち上がりPCを獲得する。バリエーション攻撃から#16坪内がシュートを放つがGKに防がれる。24分、右サイドから#4青木がヒットでセンタリングをあげると#6河西がダイレクトではじき、#3安部がゴール前でボールを押し込み同点に追いつく。

第4Q 31分、#16坪内がドリブルで右サイドを駆け上がると、センタリングをあげる。#6河西がボールを受け、ヒットシュートを放つがGKに阻まれる。一進一退の攻防を繰り返し、決定的なチャンスを生み出せず1ー1の引き分けで試合が終了した。

(文責:U15 ホッケー女子ジュニアユース コーチ 谷健人
校閲:アシスタントコーチ 島津佳代)

得点

  • 24分 FG – #3 DF 安部そらの (川西・米七・川西中学校)

< 準決勝 >

試合№.7 11月22日 (土) 18:30 開始 (現地時間)
U15 日本 vs Stars
(オーストラリア)
0 1Q 0-0
2Q 0-1
3Q 0-1
4Q 0-0
2

準決勝 試合戦評

第1Q JPNのセンターパスで試合が開始される。3分、相手のパスカットからパスをつながれ、シュートを打たれるが、#1濱村の粘り強いディフェンスにより得点を許さない。6分、左サイドから鋭いセンタリングを通されるがつながらず難を逃れる。7分、#16坪内が相手の23mライン付近でボールを奪うとカウンターを仕掛けるが、相手の素早い戻りによりシュートに持ちこむことができない。10分、素早いリスタートからパスを前線に送り、#16坪内がリバースシュートを放つがGKに阻まれる。

第2Q 11分、左サイドから#9安原がドリブルで相手をかわしサークルに侵入するがシュートを打つことができない。15分、相手ディフェンスのプレッシャーによりカウンターを仕掛けられるが、#5塚田の粘り強いディフェンスにより攻撃を食い止める。17分、相手の素早いリスタートにより反則をとられ、PCを与えてしまう。相手のタッチシュートによって先制点を許す。

第3Q 25分、右サイドから攻め込まれPCを与えてしまう。そのPCから豪快にヒットシュートを決められ、追加点を許す。29分、#13酒井の素早いリスタートにより相手の反則を誘い、PCを獲得する。しかし、パスの乱れによりシュートを打つことができない。

第4Q 35分、右サイドのパス交換からサークル内に侵入されPCを与えてしまう。PCでは、スウィープシュートを打たれるが。#2安部が落ち着いてセービングする。その後も、得点がほしいJPNは攻撃を仕掛けるが、STARSの固いディフェンスによりチャンスを生み出すことができず、そのまま試合が終了する。JPNは明日、3位決定戦をおこなう。

(文責:U15 ホッケー女子ジュニアユース コーチ 谷健人
校閲:アシスタントコーチ 島津佳代)

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