10月9日 (日)・10日 (月・祝) 玖珂総合公園 人工芝グラウンド にて山口県岩国市内在住 ホッケー未経験者や経験者 (参加総数 63名) の子供たちに対して、眞鍋敬子 選手 (元さくらジャパン、ロンドンオリンピック代表) ・冨田恭平 氏 (J-STARプロジェクト実施副責任者) ・山下彰子 氏 (元さくらジャパン) が講師となり「夢見るホッケー教室」を実施しました。

< 趣 旨 >

山口県岩国市のホッケー未経験者や経験者の子供たちに向けて、ホッケーオリンピアンや元日本代表、そして指導者スペシャリストにより、ホッケーの楽しさを伝えるとともに夢や希望を与える。
また、市内の幼児・小学生に対し、コロナ禍のためスポーツをする機会が減少している状況を踏まえて、改めてスポーツの楽しさを伝える。

イベント名 夢見るホッケー教室 in 山口岩国
日時 2022年10月9日 (日)
2022年10月10日 (月・祝)
会場 玖珂総合公園 ⼈⼯芝グラウンド
主催 (公社) 日本ホッケー協会
共催 山口県ホッケー協会・岩国市ホッケー協会・KUGAホッケークラブ
参加者 10月9日 (日) KUGA ホッケークラブ (26名)
10月10日 (月・祝) KUGA ホッケークラブ、KUGA スポーツデー (未経験者) (37名)
参加費 無料
講師 眞鍋敬子 選手
(元さくらジャパン、ロンドンオリンピック代表)
冨田恭平 氏
(J-STARプロジェクト実施副責任者)
⼭下彰⼦ 氏
(元さくらジャパン
※ 現在 J-STAR プロジェクト 統括コーチ)
その他 新型コロナウイルス感染症対策を講じたうえで実施する。
担当 山本和樹 (山口県ホッケー協会 普及委員)
田中孝昌 (山口県ホッケー協会 事務局長)

 

事業の実施効果

田中孝昌 氏 (KUGA ホッケークラブ 監督) 筆

今回3名の方の楽しい指導でさらなる、ホッケーへの関心を高めることが出来たと感じました。

また KUGA ホッケークラブのホッケー経験者にとっては、オリンピック出場選手や日本代表経験のある方に直接指導をして頂くことで、ホッケー熱が高まったと感じました。初心者の参加者においては、ホッケーならではの醍醐味を感じてもらい、ホッケーの楽しさ、ホッケーをやってみたいという継続の気持ちをもってもらうことができ、まさに夢見るホッケー教室だったと思います。

講師コメント

眞鍋敬子 選手 (元さくらジャパン、ロンドンオリンピック代表)

少し前にアテネ・北京世代の元さくらジャパンの方とお話しした際に、日本リーグや国内トップレベル大会を観た際、個人戦術の部分に課題を感じる、といった内容の話を伺った為、今回小学生カテゴリではありますが、DF時における個人戦術について取り組んでみようと思いました。
実際にセッションをみていると普段の練習ではなかなかフォーカスする事が少ないのかなと感じる雰囲気ではありましたが、慣れないながらも限られた時間の中で積極的に取り組んでもらう事が出来たと思います。状況を認知しプランを立て、その通りになるよう考え実行し、修正・実行を積み重ねていく等、思考力を大切に今後も取り組んでいってもらえたら嬉しいし、私自身もそこを大切に、今後の指導に携わっていきたいと思いました。

また、2日目はストロークに繋がる身体の使い方のトレーニングとしてブリッジを行い、小学生は身体的成長はまだまだ未熟なものの、プレーを見ていると手足の力に頼った身体の使い方をしているプレーヤーが多く散見されました。筋力が付く前のこのカテゴリのうちに効率的な身体の使い方を体得し感覚を磨いておく事で、現在の身体の使い方や感覚はもちろん、今後身体的に成長した際に、よりパフォーマンスを引き上げる事に繋がると思います。ホッケーを続ける道を選んでも違う選択をしたとしても、共通して大切な事なはずなので、身体感覚の向上は大切にしていけると良いかと感じました。

今回のホッケー教室で、私がホッケーを続けてきた中で大切にしていた部分をセッションとして実践させていただけた事に心から感謝いたします。ご理解ご協力ありがとうございました。

 

冨田恭平 氏 (J-STARプロジェクト実施副責任者)

1日目は小雨が降っていたが、子ども達も積極的に参加してくれたのでよかったと思います。大雨が降った場合、外でのトレーニングが出来ない時のメニュー、対策が今後の課題かなと感じました。

 

山下彰子 氏 (元さくらジャパン ※ 現在 J-STAR プロジェクト 統括コーチ)

今回、小学生対象に2日間ホッケー教室を行いましたが、みんなの積極的に取り組む姿や、心から楽しんでいる姿を見て、講師としても本当にやりがいを感じました。子どもたちにとって、普段経験できないことを経験できる貴重な機会だったと思うので、今後ホッケーを続ける子たちも続けない子たちもこの経験やこのホッケー教室で学んだことを忘れないでいてほしいなと思います。

また、少子化により子どもたちが少ない状況の中、この事業を通して少しでもホッケーというスポーツの認知度を上げ、子どもたちがやりたいスポーツの選択肢の中にホッケーが存在してほしいな、という思いがとてもあります。そのためには、たくさんの地域に足を運び、たくさんのつながりをもち、少しでも地域の皆様のサポートができるように今後も取り組んでいきたいと考えています。

そして、玖珂の指導者の皆さまとも意見交換できたことも、私にとっては貴重な時間となりました。
ありがとうございました。

 

 

添付資料

関連情報

ダイヤモンドパートナー

オフィシャルパートナー


トヨタ自動車株式会社

AMOS

⻑⾕⼯グループ

株式会社 パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス

オフィシャルサプライヤー


株式会社ドーム
味の素
伊藤超短波株式会社
株式会社JTB
京王観光株式会社
フィットイージー株式会社
ページ上部へ戻る