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女子日本代表「さくらジャパン」(世界ランク=WR10位) は、スペイン・テラサ で行われている 第15回 FIH ワールドカップ (2022/テラサ・アムステルフェーン) の第2戦で、南アフリカ (WR16位) と対戦し、3-3 で引き分け、1分1敗 (勝ち点1) となりました。

第3戦は7月7日 1:00 ※ 6日 深夜1時〜 (日本時間) より ベルギー (WR7位) と対戦します。

※ FIH 世界ランキング 2月17日 現在 (FIH 公式サイト 2022.2.17 ニュース記事の世界ランキングより・英語)

本大会は、Watch.Hockey [ホッケー映像配信サイト] (英語) にてライブ配信 (予定・有料) が行われております。(※ 無料アカウント登録が必要となります。)

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第2戦 公式試合記録 [2022.7.6 更新]

ワールドカップ予選リーグ、JPN第2戦となる対RSA戦は、現地日時7月5日18:00に開催された。JPN、RSAともに初戦に敗れ、1敗同士で迎える2戦目となる。JPNにとって予選リーグの順位を上位に進めるための重要な一戦である。

第1Q JPNのセンターパスで試合が開始され、立ち上がりから落ち着いたパス回しで試合を組み立て、1Q 3分、右から持ち込んだボールを左ポスト前で待つ♯9永井友理がリバースタッチを確実に決め、1点目を獲得した。その後も、落ち着いた守備からJPNペースで試合を運び、1Q 9分、右から持ち込みセンタリングされたボールをゴール前にいた#21鳥山麻衣が確実にタッチして2点目を決め、優位に立つ展開となった。残り1分のところで、RSA♯18がグリーンカードを与えられて2分退場となるなど、1QはJPNペースで試合を進めて、2-0で2Qを迎えることとなった。

第2Q JPNは、1Qの落ち着いた試合運びを維持しつつ、2Qも常に優位に試合を展開し、2Q、5分 (20分) この試合初めてのPCを獲得した。このPCは得点に至らなかったが、遅延行為によりRSA守備の♯8が2分間の退場処分となった。その直前、RSA♯20も悪行によりグリーンカードが与えられている。そのような中、JPNは2Q、10分 (25分) PCの判定を受けたが、JPNはすぐにビデオ判定を要求。要求が通り、PCを与えることなくJPNボールとなり試合が再開された。しかし、12分 (27分) 守備側のフットの反則によりRSAにPCを与えてしまった。このピンチは落ち着いた守備により得点を許すことなく、逆に13分 (28分) 相手のプッシングの反則により、日本は2本目のPCを獲得した。このPCはタッチシュートを狙ったが、RSAの好守にはばまれ、2Qは0-0、トータル2-0で前半を終えた。

第3Q JPNは落ち着いた試合運びを維持したまま3Qも優位に試合を展開しつつ、前半よりもアグレッシブに試合を進めていった。しかし、左から持ち込んだ相手FWにフットの反則を取られ 3Q 2分 (32分) PCを与えたが、GKの好守で得点を防いだ。JPNは4分 (34分) 相手のフットの反則によりPCを取得。ゴール左側の♯6錦織がタッチシュートを狙ったもののGKの好守に阻まれたが、リバウンドを同選手が落ち着いて決めて3-0とした。RSAもしぶとくJPN陣内に攻め込むシーンもあったが、日本は落ち着いた守備で得点を防ぎながらペースを維持し7分 (37分)相手が故意にバックラインに向けたプレイをしてPCのチャンスをつかんだ。このPCで得点できなかったJPNは、直後に攻め込まれ、右から持ち込まれてタッチシュート、このシュートを後半から守備に入ったGK田中がファインセーブしたものの、ゴール前にいたRSA♯8にリバウンドを決められ、1失点を許した。この結果、3-1で最終 4Q を迎えた。

第4Q 最終 4Q もJPNは落ち着いて戦っていたが、7分 (52分) PCを許してピンチを迎えた。このPCも落ち着いて処理し、得点は許さなかった。徐々に攻め込んでくるRSAは、10分 (55分) JPNのフットによりPCを取得。このPCは、右ポスト前にいた♯29がタッチシュートを決め、3-2と攻め込んできた。さらに、1点差を跳ね返すべくRSAはGKを下げて、パワープレーを仕掛けてきた結果、14分(59分) PCを取得され、追加点を許し3-3の同点とされた。結局、そのまま試合は終了し、RSAに対して引き分けとなった。この結果、JPNは、予選プール0勝1敗1分で、翌日のベルギー戦を戦うこととなった。ベルギーに勝てば、予選プール2位の可能性もあることから、明日の試合に向けてチームの力を高めていくことに集中する。

(文責:女子日本代表チーム 強化本部長 平尾豊)

※ 現在のFIH 世界ランキング (Womenを選択してください。) [FIH 公式サイト](英語)

得点

  • 3分 FG – #9 FW 永井友理 (ソニーHC BRAVIA Ladies)
  • 9分 FG – #21 FW ⿃⼭⿇⾐ (南都銀⾏ SHOOTING STARS)
  • 34分 PC – #6 DF 錦織えみ (コカ・コーラ レッド スパークス)

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