第8回 AHF 女子アジアカップ (2013/クアラルンプール)
ホッケー日本代表「さくらジャパン」 試合結果のお知らせ

女子日本代表 (世界ランク=WR9位) は、アジアカップ 決勝戦で韓国 (WR8位) と対戦し 2-1 で勝利し、2大会ぶり2回目の優勝を果たしました。

日本はアジア大陸王者となり、ワールドカップ (2014/ハーグ) の出場権を獲得しました。

試合結果 (現地時間)

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(前半)日本のセンターパスにより試合は開始された。予選でのチーム戦術の改善や修正をかけて望んだ決して譲れない一戦であった。立ち上がりから激しくぶつかり合う両チーム。序盤から一進一退の展開となった。10分、日本が右サイド攻撃からチャンスを作る。柴田がベースラインをリフティングドリブルで突破し、新井がヒットシュートを放つが相手のスティックに阻まれる。15分、23分と韓国に攻め込まれ、PCを与えるものの日本の守備陣は落ち着いてクリア。試合が動いたのは27分、修正した戦術の一つであるミドルパスによる23Mまでの攻撃の形から日本がサイドチェンジから左サイドの攻撃をしかけ、大塚がドリブルでサークルイン。リバースパスでゴール前へ通すとそれを三橋がプッシュシュートで先制点をあげた。その後も両チームの激しい攻防が続いたが、そのまま1-0で前半を折り返した。

(後半)後半の戦い方に変化をつける日本は、開始10分間はラインを下げ、まず守備を徹底した。相手のロングボールによる攻撃に対して日本は真ん中を固めながら守備ラインをつくり、小野、及川を中心に韓国の攻撃を落ち着いてサークル外で守り、韓国に得点のチャンスを与えない。後半10分を過ぎると、日本は攻撃的なシステムに切り替え、ライト攻撃を徹底して行った。その作戦により、53分、右サイド23M付近でのフリーヒットからサークルトップにリードした新井へパス。それをサークル内でリードした大塚へ連続パスの連携から、大塚がプッシュシュートで左下に決めた。55分にも及川のスクープからチャンスが生まれ、シュートまで行くものの相手のゴールキーパーのファインセーブにより得点には至らない。残り15分となり、後半開始同様に日本は守備的なシステムに戦術を変え、守りに徹していた。それに対して韓国は67分にゴールキーパーをフィールドプレイヤーに交代して韓国は最後の攻勢をかけた。数的不利になる状況下でPCを与え、左タッチシュートを決められ失点をしたが、残り時間をうまく逃げ切り、日本は韓国に2-1で勝利した。この結果により、日本は2度目のアジアカップ制覇を成し遂げ、新たなアジアのチャンピオンになった。同時に自力で2014年にオランダで開催されるワールドカップの出場権も獲得した。

得点

  • 前半27分 三橋亜記 FG (コカ・コーラウエストレッドスパークス)
  • 後半18分 大塚志穂 FG (南都銀行 SHOOTING STARS)

戦評

  • 第5戦 試合記録・戦評 (準備中)

最終結果

  1. 日本
  2. 韓国
  3. インド
  4. 中国
  5. マレーシア
  6. カザフスタン
  7. チャイニーズ・タイペイ
  8. 中国香港

以上

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