2013年07月07日
男子日本代表 第1回 ワールドリーグ セミファイナル 5位決定戦 [日本 1-1 (SO 3-4) マレーシア] ~大会6位に終わる~
第1回 FIH ワールドリーグ セミファイナル (2013/ジョホールバル)
男子ホッケー日本代表「サムライジャパン」 試合結果のお知らせ
男子日本代表 (世界ランク=WR16位) は、ワールドリーグ セミファイナル 最終日・5位決定戦で開催国マレーシア (WR13位) と対戦し 1-1 (PSO 3-4) で敗れ、出場8ヶ国中6位となりました。
決勝ではドイツがアルゼンチンに勝利し優勝。韓国を降したイングランドが3位、南アフリカを破ったパキスタンが7位となりました。
ワールドカップ (=W杯・2014/ロッテルダム) 予選を兼ねたワールドリーグ セミファイナルでは、ドイツ・アルゼンチン・イングランド、及びロッテルダム会場から、ベルギー・オーストラリア・ニュージーランドの計6ヶ国がW杯出場を決めています。
今会場上位3ヶ国およびロッテルダム会場の上位4ヶ国とホスト国インドの8カ国は、2014年1月に開催されるワールドリーグ ファイナルに進みます。
試合結果 (日本時間)
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ワールドリーグセミファイナル5位決定戦は地元マレーシアとの対戦である。マレーシアにしては比較的涼しい中、試合は開始された。
(前半) 開始早々からお互いに積極的に攻撃を仕掛け、攻守の切り替わる試合となる。10分レフトからサークルに侵入したマレーシアはPCを取得すると、ドラッグフリックシュートを右中段に決め先制点を奪う。その後もお互いに積極的に攻撃を仕掛けるが、最後の決め手に欠け得点には結びつかない。しかし、27分日本はマレーシアのアウトレットのパスミスから山部がボールを奪うと、スピードに乗ったドリブルから、PCを取得する。このPCをバリエーションからパッサーの吉原に返すと、最後は中央への折り返したボールに河内が合わせ日本は同点に追い付く。その後更に34分、日本はまたもマレーシアのアウトレットのボールを奪った橘がドリブルからPCを取得するが、このPCのバリエーションは惜しくも決まらず、試合は後半へ。
(後半) 後半はややゆっくりとしたペースで試合は進む。50分日本は吉原がレフトからサークルインしPCを取得するが、このPCはカウンターアタックを仕掛けられ、逆にPCを奪われてしまう。しかし日本DF陣はしっかりと日本のゴールを守り、得点を与えない。その後試合終盤となり、65分にマレーシアはレフトからのドリブルでサークルに侵入するとPCを取得する。このPCは2本連続で奪わるが、日本は集中力を乱さず全員で守り、得点を与えない。お互いの意地とプライドを賭けた戦いは70分では決着がつかず、日本は2試合連続となるシュートアウト戦へ。
(シュートアウト戦) 日本はGK高瀬が3番手のJALI FAIZ HELMIのシュートを防ぐが、吉原・川上啓がGKに阻まれ得点ならず。マレーシアがSO戦を制し、5位を確定させた。
日本は6位という結果で終わったが、多くの収穫を得た貴重な大会となった。来月に開催される「アジア・カップ」(マレーシア・イポー)制覇に向け、今大会の課題を修正させ挑みたい。
得点
- 前半28分 PC・FW#6 河内伸仁 (名古屋フラーテル)
戦評
- 5位決定戦 試合戦評 [2014.10.8 更新]
FIH によるダイジェスト映像
以上
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